夏休み明け9月4〜5日、第36回川上杯ふれあい少年野球大会が行われました。
この夏休みは毎日の練習と練習試合、上越夏季合宿と大会から離れていた為、今回は満を持しての大会出場となりました。
会場はもうすぐ取り壊される新津市営球場。最後の地元少年野球公式大会です。今回は開会式も、閉会式も新津球場で行うことになり、非常に感慨深い試合となりました。
阿賀小には最後の新津球場で優勝を勝ち取ることの意義の他、2008年から三年連続優勝が賭かっていました。とにかく気合十分で望みました。
しかし、兼ての噂どおり、三小ドラゴンファイターズが棄権となり、4日初日は不戦勝。5日第1試合の今大会初戦がいきなり準決勝となりました。
準決勝の対戦相手は新関フェニックス。かっての戦友。準決勝で対戦できて嬉しいです。
でも、阿賀は目標はまだ先。落とすわけに行きません。ガンガン攻め、15−1で快勝。
決勝戦にコマを進めました。
先発:ダマ
そして、決勝の対戦相手は金津少年野球部。先発は祥ちゃん。
時間無制限。7回戦。この炎天下の中、長い7イニングでどんな展開になるのか。まったく読めません。
先攻、阿賀。1回表からダマの長打を皮切りに連続安打で、まずは2点ゲット。しかし、その裏、金津も仕掛けてきて、簡単に2−2の同点にされてしまいます。しかも、2回はうまく封じられ、追加点を先に入れたのは金津で2−4。逆に2点を追う展開になりました。でも、阿賀も負けてはいません。怯むことなく、3回表に更に上を行く5点をゲット。裏を0点に抑え、4回表更に追加点を狙いました。しかし、これは敵の好守に阻まれ、得点ならず。その裏、意気消沈したところに金津の猛攻スタート。思いがけずボークを取られた為1点献上。しかもそれでリズムに狂いが生じ守備の乱れが重なり、まさかの4点献上。
7−8と逆転されてしまいます。取って取られてのシーソーゲーム。息付く暇もありません。
なんとか逆転したい阿賀でしたが、5回表もヒットが出ず、またもや無得点。しかもその裏パスボールで1点を更に献上し。7−9の2点差にされてしまいました。後半に入っての2点差は普通は厳しいものですが、今日の阿賀はまったく諦めません。ベンチの中から選手たちみんなの声が放送席まで届きます。そして、この諦めない気持ちがチャンスを呼びました。上位打線から始まる6回表、阿賀の猛攻スタート。連打でまず同点とし、更にカネマのランニングHRが飛び出し、この回一挙4点。11−9。裏の金津をきっちり抑え、更に最終回、この日ヒットの無かったジュンにもタイムリーヒットが生まれ、ダメ押しの1点をゲット。12−9とし、試合を決めました。4,5,6年全員が入れ替わり立ち代り走って守ってチャンスを広げました。猛烈な暑さの中、両チーム共、まさに全員野球のぶつかり合いでした。
そして見事、川上杯を勝ち取ったのは阿賀。本当に熱かった。素晴らしい試合でした。
先発:祥ちゃん


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