2003.11.6〜7 フィリピン
11.7
「benchの代言人になれたことをとても嬉しく思っています。
それからこれからもbenchのキャンペーンを利用して又こちらに来て沢山の朋友に会いたいと思います。」
−ファンからは皇帝のような待遇を受けていますがそれについてはどう思われますか?−
「人から皇帝のように思われているなんて感じたことはないですよ、ただ言えるのは今現在自分にある全てのことを大切にしていきたいということだけです。」
記者からの質問を通訳さんが恥ずかしそうに、
−さっきbenchのモデルになってパンツ(下着)を穿きたいといってましたけどそれは四角形、三角形のどちらを希望しますか?−
ジョークだろうけれど当の本人も汗。
「当然どっちも、、当然どっちも穿けるよ。タイミングを見てね。アハハ」
「この業界にいるといやなことにも出会うけれど毎回沢山の朋友が応援してくれるのを見ると凄く感動して、、尚更今この時を大事にしなければいけないなと思います。」
そして記者さん(らしいです)が一生懸命北京語で話しかけます
「こんにちは、Jerry。わたしはあなたの彼女になれますか。」
「お互いをもっと知る機会があれば勿論なれるよ(笑)」
本当に笑顔がステキで、そりゃあアロヨ大統領もファンになりますよー