「さっき皆が聞いたツェルマーの例のようにモンゴルにはこのように僕達の助けが必要な子供が沢山います。
ツェルマーの話しを聞いて僕自身凄く感動しました、あんなに小さいのにこれ程沢山のことを経験して。。
大人には病気の子供達のことを身をもって分かってあげられないように思います。
自分たちがいろんな世界で生きていて、例えば思い通りに行かない時や悔しい時、僕らと違う場所で僕らが経験したことの無い苦痛を味わっているこのとっても小さな子供達のことをよく考えてみてください。
あの子たちの勇気はぼくらが学ばなければいけないことです。
もし皆さんに能力があるのならひと月にたった45ドルです。こういった機構、シンガポール世界宣明会を手伝ってください。
電話番号は62211040
彼らを援助できたとき、僕らはとても幸せなはずです。うん!謝謝。」
ん・・・
き、切れない・・・・
まあいいか
通訳さんに
「僕の妊娠状態はどうなのか聞いてみて(笑)」
検診が終わると
「お金持ってないよ。何を渡せばいい?」
その時誰かが先生に
「Boy or Girl?」
すかさず
おなかが大きいジェスチャーを
アハハ〜
「Thank you〜」
「まだこの病院が無いときには医療が乏しいと感じていましたか?」
「今この病院が出来て嬉しいですか?これからはあなたの子供達はちゃんとした世話を受けられるので..」
「早くよくなってくださいね。」
「簡単に飴が食べられるのと違ってここの子供達はその飴を手にしてもどんな風に食べていいのか分からない。
ここではそれは特別な経験であって、特別であって凄く大切な、そんな感覚を子供達は体験したよ。」
−Jerryもひとついりますか?−
「大きすぎるから(笑)」
「ここの子供たちは本当にかわいい、知らない人を見て恐がっていてもゆっくり触れ合っていくと皆素直なのが分かる。こどもたちは凄く自然体で、話したくないと全く構ってくれないよ(笑)」
「初めてモンゴルに来てモンゴルの人達と触れ合ったわけだけど、僕も慣れない人は恐いんで彼らと接触する時はたぶん彼らよりも緊張してるよ。
彼らが僕にインタビューする時カメラに向かったりインタビューを受けるのはもう習慣になってると思ってるだろうけど、まだ慣れない。取材されている時にうまく話せないことがあるよ。」
周りの人が男の子に”
お兄ちゃんにも食べさせてあげて”といったようです
「僕に食べさせてくれるって?もしそうだったらそれは残酷なことだよ、台湾ではいつも食べてるからこの子達に残してあげないと(笑)」
お菓子の袋を破ってあげながら 「僕がこの子に食べさせてあげるの?」
−この子が君に食べさせるの−
そしてそれを男の子に渡すと..
..男の子が自分でたべちゃいました。
あはは〜
「カメラを閉じて。奪い取るから(笑)」
「次はこの女の子に”僕に食べさせてあげて”といってくれる?果たして自分が食べるのか僕に食べさせてくれるのか(笑)」
その直後の映像は無かったけれどこれを見るとふたり一緒に食べてますね、可愛い
「子供を見ると衝動にかられて..」
前後の話が聞こえないので不明
そして質問が聞こえないけれど
Jerry 「本当に似てるよ。」
−どの辺りが?−
「この子達の可愛さと天真爛漫さが僕と似てる、あはは!」
そんなことをいうもんだから
−
収工了(仕事が終わる、取材が終わること)−
といわれてしまった、撤収〜〜
「あはは!あ〜(本当に)帰るの?。」
旭兄ちゃん最高に幸せなひと時
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