広済堂出版、1969年。副題に「すさまじく生きるSEX人間たち」。『平凡パンチ』の「陳平対談」に端を発する、と。
国会議員経験者の、当時の本としては、驚いた。章立てを引く。
第1章 猛烈女性のハレンチな告白に耳を傾けよう
第2章 女修業ですさまじく生きる男たちの秘密
第3章 その道のベテランの研究データに学ぼう
第4章 外人の体験談はアナを教えてくれる
第5章 体あたりで生きる十代少女の怪気炎
必ずしも、下品な本でもないように思えまいか。
「まえがき」の冒頭を引く。
「悪女とは、かわいい悪女のイミ、魅力的な小悪魔と思って下さい」
その後で、痴女、猛女の定義もするが、この時期でもう「小悪魔」という語を出しているのにも、驚く。

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