副題に「株の下った良妻賢母型」。
『週刊サンケイ』1958年8月31日号。
トップページ写真に、「最近トミに多くなったといわれる”出歩き夫人”これも亭主族の新たな恐怖…」とキャプションがある。
巻頭からの長めの記事である。
リードを引く。
「型にはまったような嫁は夫に仕え老いては子に従うといった良妻賢母型が近頃めっぽう敬遠されている。貴方が貴方なら私は私よという”新しい妻”が誕生しているというのだ。そこで亭主族は「うちのヤツは悪妻でね」と一応嘆くのだが逆に妻の新しい魅力を発見して驚ろいている。これは現代社会が生んだ微妙な夫婦の生活意識の問題なのだが…」
見出しの大きさが二とおりだが、まずは大きく「ハネあがった”悪妻株”」と始まる。明日以降に続く。

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