昨日の続き。
「また、若いアベックが、喫茶店で楽しそうに語り合っている――。
「キミは、きっと家庭的な良い奥さんになるよ」彼氏はせい一ぱいのお世辞をいう。
途端に「まあイヤだ。良妻賢母なんて大嫌い。わたしは悪妻になるわ」
と、彼女はいたずらっぽく微笑むのだ。
サラリーマンもアベックも、近頃われわれの周りで容易にみかけるケースだが、このように、いまや”良妻株”が下落し”悪妻株”がグンとはね上った。いうなれば「山内一豊の妻」で象徴される”女大学”は地に墜ちたのだ」
この後、小さい見出しで「活発な夫人グループ」、大きい見出しで「旅行に魅せられる夫人たち」、小さい見出しで「グンと増えた団体旅行」と続く。その先から明日以降。

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