昨日の続き。
「飲みっぷりもハプニング的に」と、最後の小見出しである。
文学座に移ったが、まだ実績はない、と。
都営住宅に親子で住んでいる、とある。
で、小見出しに関する部分。
養成所時代に、妻子ある男との恋に破れたが、そこで知った男のエゴイズムが舞台に向かわせた、とも。
「ころんでも、タダでは起きない、あっぱれ現代っ子」と、地の文。
杉村春子を尊敬し、「三十になったら、サルトルの『恭々しき娼婦』をやりたい」と言い、「”かわいい悪女”太地喜和子は、やっぱり新劇界のホープである」と記事は終わる。
太地に合掌し、この記事はここまで。

0