大塚ひかりのブログを見て驚いた。
http://d.hatena.ne.jp/hikario/20050910
『(悪女)論』の田中貴子の、「性悪女ぶり」がつらつら書かれている。
小生も、大学人ではあるが、こうはなりたくない。
ただ、田中を弁明もしたくはないが、学者は皆こう、というような言い方だけは、やや気になった。
それでも、これだけ書くのだから、複数の学者がそうなのであろうが、本来、個人のことは、その個人だけの問題であろう。
というのは「女って、しょせんそんなものだ」とやられたら、大塚も含まれることになってしまうのだから。
閑話休題。
田中の本は、このブログで紹介したところ以外は、悪女ものとしては、おベンキョーくさすぎて、正直、読む気にならない。
歴史的な視点から悪女を考察している割には(?)、大塚ひかりの著作は、『ブス論』のほうは、はっきり、読みやすい。
大塚ひかりにエールを送る。

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