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    <title>命コキユの悪女学</title>
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    <description>　「悪女」とは、ブス子でも犯罪者でもありません！　「悪女」こそが「いい女」です（笑）</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2009-11-27T04:51:16+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://navy.ap.teacup.com/akujo/1095.html">
    <title>”惡妻”売出す！（４）</title>
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    <description>　昨日の続き。明日以降に続く。
　「旺盛な発言意欲」という、小さな見出しの冒頭から引く。
　「が、いずれにしても、亭主にとって、主婦に家をあけられることほど、閉口するものはない。
　といって「一家の主婦は、家のなかに閉じこもっていればよい」と」”糟糠の妻”を期待しても、最早それはかなわぬようだ。
　そんなことをいえば「貴方って、なんと封建的なんでしょう」と反撃される。
　この「封建的」または「古い」といわれれるほど現代の男性にとって、嫌なものはない。彼女たちは、婦人グループやＰＴＡ、あるいは新聞、...</description>
    <dc:date>2009-11-27T04:40:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://navy.ap.teacup.com/akujo/1094.html">
    <title>”惡妻”売出す！（３）</title>
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    <description>　昨日の続き。
　「また、若いアベックが、喫茶店で楽しそうに語り合っている――。
　「キミは、きっと家庭的な良い奥さんになるよ」彼氏はせい一ぱいのお世辞をいう。
　途端に「まあイヤだ。良妻賢母なんて大嫌い。わたしは悪妻になるわ」
　と、彼女はいたずらっぽく微笑むのだ。
　サラリーマンもアベックも、近頃われわれの周りで容易にみかけるケースだが、このように、いまや”良妻株”が下落し”悪妻株”がグンとはね上った。いうなれば「山内一豊の妻」で象徴される”女大学”は地に墜ちたのだ」
　この後、小さい見出しで...</description>
    <dc:date>2009-11-26T05:51:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://navy.ap.teacup.com/akujo/1093.html">
    <title>”惡妻”売出す！（２）</title>
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    <description>　昨日の続き。冒頭から引く。明日以降に続く。
　「「うちの女房は、悪妻でね。全くやりきれないよ」…。
　と、駅前のおでん屋などで、コップ酒に酔ったサラリーマンが同僚につぶやく。
　瞬間、彼の頭のなかに、もっとも印象的な妻君が、あざやかに登場する。
　月給袋の軽きをせめる恐い顔、デパートや売店のショー・ウインドをみつめるドン欲な眼差し、なにかといえば家をあけて、子供の世話や、ひもじいおもいをさせる着飾った姿、そのくせ会社から一直線に帰らなければご機嫌斜め……、そして飽くまで自説を主張する頑固きわま...</description>
    <dc:date>2009-11-25T02:29:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://navy.ap.teacup.com/akujo/1092.html">
    <title>”惡妻”売出す！（１）</title>
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    <description>　副題に「株の下った良妻賢母型」。
　『週刊サンケイ』1958年８月31日号。
　トップページ写真に、「最近トミに多くなったといわれる”出歩き夫人”これも亭主族の新たな恐怖…」とキャプションがある。
　巻頭からの長めの記事である。
　リードを引く。
　「型にはまったような嫁は夫に仕え老いては子に従うといった良妻賢母型が近頃めっぽう敬遠されている。貴方が貴方なら私は私よという”新しい妻”が誕生しているというのだ。そこで亭主族は「うちのヤツは悪妻でね」と一応嘆くのだが逆に妻の新しい魅力を発見して驚ろいている...</description>
    <dc:date>2009-11-24T05:01:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://navy.ap.teacup.com/akujo/1091.html">
    <title>河盛好蔵「悪妻もまた愉し」（６・終）</title>
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    <description>　昨日の続き。
「女房というものは、だれでも良妻の部分と悪妻の部分を一身のなかに備えています。亭主の扱い方の如何によって、悪妻の部分が発揮されたり、良妻の面が働いたりするのであります。それは、Ａという男の細君であったときには、手のつけられない悪妻であったものが、Ｂという男と結婚すると、急に貞淑な世話女房になるような場合が、世間ではしばしば見られることによっても、証明されます。結局、責任はやっぱり亭主の側にあるらしい。いいかえれば、いかにして妻をえらぶかというのではなく、いかにして妻を教育するか...</description>
    <dc:date>2009-11-23T08:35:00+09:00</dc:date>
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    <title>河盛好蔵「悪妻もまた愉し」（５）</title>
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    <description>　昨日の続きを引く。
「いつも新鮮な張り切った気持で仕事をできるようにしむけてくれる妻が、本当の良妻です。したがって、世間なみの標準からいえば、手のつけようのない悪妻に見えていても、その妻があるために、面白い小説がどんどん書けるとすれば、彼女は良妻だということになりましょう。それに反して、才色双絶の妻であっても、彼女がいるために、亭主のほうで手も足も出ないで、彼女の思うがままに振り回されているとしたら、彼女は必ずしも良妻というわけにはまいらないと思います」
　最後の部分は、「必ずしも」は不要か...</description>
    <dc:date>2009-11-22T10:40:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://navy.ap.teacup.com/akujo/1089.html">
    <title>河盛好蔵「悪妻もまた愉し」（4)</title>
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    <description>　昨日の続き。
　小見出しが「才色双絶でも悪妻」。「双絶」とは、意味はわかるが、初めて見たし、辞書にもない。
　冒頭から引く。
　「しかし私たちは良妻とか悪妻とかを、簡単にきめすぎるのではないでしょうか。亭主のいうことは、どんな無理難題でも絶対服従して、少しも逆らわないのを、もし良妻と呼ぶとしたら、ちかごろの若い女性は、良妻であることを拒否するでしょう。また、これからの若い男が、いまだにそんな女性を理想の妻と考えているとしたら、よほど時代遅れといわなくてはなりません。
　私は良妻というのは、夫に...</description>
    <dc:date>2009-11-21T04:24:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://navy.ap.teacup.com/akujo/1088.html">
    <title>河盛好蔵「悪妻もまた愉し」（３）</title>
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    <description>　昨日の続き。
　露伴は先妻に、タバコをやめさせられ、小遣いをもらい、家を建ててもらった、ということでは、いい妻だった、と河盛は言う。
　しかし、晩年のほうがいい仕事、というのは、家庭の寂しさを仕事で紛らわせたからだ、と続ける。
　志賀直哉の話も出す。階下に温かい家庭があると思うと、仕事がしにくい、と。
　その後を引く。
　「とくに、文学をやっている人間は、いわゆる良妻賢母にかしずかれているよりも、悪妻に手を焼いているほうが、すぐれた作品を書く傾向にあります。［中略］いつも精神を緊張させているため...</description>
    <dc:date>2009-11-20T06:57:00+09:00</dc:date>
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    <title>河盛好蔵「悪妻もまた愉し」（２）</title>
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    <description>　昨日の続き。
　露伴が著者の小林に述べたことが語られる。
　入れ歯の返金要求、建てさせられた別荘への不満。
　戻ってくれば女中［ママ］が変になるだろうし、宵っ張りの朝寝坊。
　河盛も「悪妻の見本」とする。
　よかった最初の妻のことについて、その後に語られる。
　不満だったことが並べられる。
　河豚［フグ］鍋を庭に投げだしたこと。
　大足の露伴のために、足袋は手縫いだったのを、露伴が注文をつけたら、怒ったこと。
　原稿書きより熱心な顔で将棋を指していて注意され、将棋をやめたこと。
　続く小見出しが「良...</description>
    <dc:date>2009-11-19T05:04:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://navy.ap.teacup.com/akujo/1086.html">
    <title>河盛好蔵「悪妻もまた愉し」（１）</title>
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    <description>　『サンデー毎日』昭和31年４月８日号。
　「人生ノート」。創刊35周年記念号、とも。
　100歳近くまで生きた、『エスプリとユーモア』などの著作で知られる、仏文学者である。
　「露伴先生の奥さん」という小見出しで始まる、冒頭を引く。
　「世に悪妻は一生の不作といわれます。しかし昔から天才や偉人で悪妻に苦しめられながら立派に仕事をした人は少なくありません。むしろ悪妻であったために、かえって良い仕事ができたといえるくらいです。ソクラテスの細君がおそるべき悪妻だったことは有名ですが、最近刊行された小林勇著「...</description>
    <dc:date>2009-11-18T05:26:00+09:00</dc:date>
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