友人の日記で知ったのですが、
あのね商法というのがあるそうですよ。ようは、本放送で完結しないまま終了し、セルDVDを買った人だけがラストを見られるの。詳しくは
こちらのブログをどうぞ。
うーん。私も指輪物語に関しては三作とも劇場公開版と全部詰め込んだDVDバージョンの両方買ったけど、これは一応劇場版で完結しているし、DVDバージョンもレンタルされてるもんね。特典映像はついてないけど。ただ、こういうやり方を見て、制作費をなかなか回収できないアニメ業界が、ちょっと知恵をひねったということなのかな。アニメの現場にいる友人に聞いたら、週に新作100本流れてるとかいってましたよ。う、うそー。いくら部分的に海外へ作業を外注しても限界あるでしょうに。そんな業界全体の質が下がるようなことしてどうするのー。
無料(これけっこう重要)で見られる地上波の本放送は、もうただの前フリになっちゃうんですかね。いざ最終回を見たら「続きはDVDで!」と言われても切ないやね。そんで放送の合間には繰り返しDVDの発売日告知が流れるわけです。しかしアニメのDVDって高いよねー。お値段見るたびに、みんなよく買えるもんだなと感心してます。20年くらい前には「どんな作品でも必ずアニメのLD(そういう時代)を買う層が3000人(?うろ覚えですみません)いて、彼らのおかげで採算が取れる」なんて話を聞いたことがあるんだけど、やっぱり今も彼らは現役で買い続けているんでしょうか。無理しない程度にがんばれよっと。
ソフトに相応の代価を払うのはやぶさかじゃないですけど、こういうあからさまな方法を取られるとね……。最後は買っちゃうおたくの性質をよくご存知ですよ販売側は。