家にいるときは必ずアースノーマットをつけているのに、どんどん蚊に刺された跡が増えていく。なぜ。そしてもちろんかゆいです。キンカンが切れそうなので買ってこなくちゃ。
コードギアスの後、どことなく寂しくなったのでアニメを数本見ています。自分で見ようと選んだのはおおふりと精霊の守人、友人の薦めでロミジュリと鋼鉄三国志。週末にまとめて見てます。
おおふりはまあ、原作そのままですから。でも漫画のほうが数段面白く感じられるのは私だけなのかなあ。なんか原作読んだときの圧倒的な高揚感がアニメでは感じられないです。ていねいに作ってあるのにおかしいな。
鋼鉄三国志はトンデモ認定ということで友人から薦められたんですけど、真面目に見てる人が存外多いようでびっくりした。だってどう見ても暗黒舞踏で戦隊物ですよ? 笑うしかないですよ? とりあえずこれが三国志デビューなのもいささか情けなくなったので吉川三国志を読み始めました。実はまだ読んだことなかったんですよ奥さん!
ロミオとジュリエットは真面目に見てます。これは純愛のはずですがところどころトンデモです。なぜなら原作を読んだからです。人生初のシェイクスピア読破でした。
原作ではロミオもジュリエットもかなり鼻息が荒かったです。常に俺はやるぜ状態でした。暗喩が多いのは時代のせいなのかシェイクスピアが口唇期を脱していないのか翻訳者の方が深読みしすぎているのか、いずれかだと思います。それにしても注釈の多い原作だった。アニメにシェイクスピアを出すのはいいけど、電波なオフィーリアはどうなのかなあ。そして私に見落としがなければパリスが出てません。いいのかしら。
精霊の守人は手堅いです。絵もきれいだけど全体の完成度がこの4作品の中で一番高く感じられます。NHKだからなのかしら。原作は未読ですがいずれ読んでもいいかなあと思ってます。でも原作者の人、荻原規子と並べられていたなあ。荻原規子も好きなんですが、どうしてラストに向かってどの作品も勢いがなくなってしまうのだろう。上橋菜穂子作品がそうじゃありませんように。