日本、オーストラリア、その他、既に年が明けたみなさま、おめでとうございます!
こちらは
まだ大晦日真っ最中、午前中はちょっと働きすぎてくたくたです。
今年は何故かフーのおせち大作戦に気合いが入り、数日前に張り切って日本食材店へ出かけたのですが…おせちはおろか、お正月の飾り一つありませんでした。なんでも、この時期働く気をなくしたアメリカ人が真面目に仕事をしなかったせいで、届くはずの仕入れ荷物が届かず、お店も困っているそうです。そんなんありか〜!?
最大のホリデー、クリスマスが終わってしまい、あとはニューイヤーの一日、というか大晦日の夜に大騒ぎをするだけなので、一番気が抜ける時期なんでしょう。
日本人にとっては一年で一番の大きなホリデーなのよ!って言ってもどうもピンと来ないみたいです。「こっちのカレンダーと同じ日付でニューイヤーを祝うの?」なんて言われちゃって、中国と勘違いされます。(そりゃ、圧倒的に在米人口が違うから仕方ないですけどね)
うちの子ども達なんか(もちろんオットもですが)
新年2日から学校ですよー(涙)。かわいそすぎです。隣の学区は7日からだというのに。こっそりと
「日本人として宗教上の理由(最強の嘘)で3日間は学校を休まなければなりません」って学校に連絡してあげようか?って言ってみたんですが(笑)、わが子達、相当心を動かされたものの、「でも3日にはテストだから、結局自分の首を絞めちゃう」と諦めていました。あーあ。
というわけで、1日だけのお正月を目一杯楽しもうと思います。
セリとか
三つ葉とか欲しかったなあ。セリは一度苦心して手に入れたのに、隣との境目近くに植えておいたばかりに、除草剤の餌食に…。あれは悲しかったです。
うちのお雑煮は本当はセリとヤツガシラが必要なんです。もう絶対にヤツガシラ。でもそれは望むべくもなく、とりあずやっと手に入れたのは、栗きんとん用の生栗、さつまいも、煮物兼ヤツガシラの代理として里芋、おせちに入れる、(冷凍の)かまぼこ、伊達巻き用の(冷凍)はんぺん、黒豆とゴボウと八幡巻き用のアスパラガス、エビ、こんなところ。
昨日のうちに黒豆はできあがり、栗きんとんの仕込みを始め、栗の甘露煮も仕上げ、今朝は八幡巻き、各種煮物の下ごしらえなどなど。

そして、これが栗きんとんのお楽しみ。
毎年やってますが、栗きんとん用にサツマイモの皮を剥くときは、内側の筋までごっそりとらないときんとんの色が悪くなってしまいます。そこで、この皮の方の使い道がこのイモかりんとう。マッチ棒くらいに切って水で晒して、高温の油でカリッと揚げるだけですが、甘みのないサツマイモでも、こうすると嘘みたいに美味しく食べられるのです。カラメルなんかをからめても美味しいけどこのままでも十分。

きんとん用本体よりも多い皮のかりんとう、5人のお腹にすっかり収まってしまいました。おそるべし片隅家。少しでも油を分解しようと、
おいしい高級烏龍茶でいただきました。あ〜いくらでも飲み食いしてしまう。
「犬のお腹にはちょっとしか入らなかった。ちきしょ」

それでもって、やっぱり油断も隙もないヤツがいるわけです。足下からゴォリゴリゴリゴリという音が聞こえてきて何かと思ったら…生のサツマイモ…囓っているヤツが。体重20kg超の巨大ネズミでした。
「何がネズミでちか、シェルティでちよっ!」

まずは、栗の皮を剥いて、甘露煮を作ります。

ミョウバンが手に入らなかったのと、クチナシを入れすぎたのですごい色。なんたって、「残してもしょうがないし」って、甘露煮に2個、サツマイモに2個入れてちゃったから<クチナシ

でも仕上げはカンペキでした。栗がゴロゴロ入って贅沢〜!

八幡巻きは牛肉を薄切りにするところから始めます。薄切り肉は売ってません。このためにどうしても欲しかったパーシャルルーム付き冷蔵庫。半解凍状態でしか薄切り肉はできないんですよー。

でも霜降りで柔らかくていいお肉

材料の下煮が完了、巻き始めます。

できましたぁ!

こちら失敗編。外側に片栗粉をまぶしすぎたかフライパンにくっついてばらけちゃった。今日のお昼、うどんのトッピングになりました。

菊花ダイコン。時間が経ったら開いてくるのかな?
他にフーがせっせと野菜の飾り切りや、私がアレルギーで触れない里芋の下ごしらえ、ブーが得意の伊達巻き作りをしています。今年はブレンダーを使ってみるとのこと、明日のお楽しみです。
一番働いているのはオットですね。「インディジョーンズの魔宮みたいだった」というバスルームの屋根裏へ通じる換気扇を掃除したり、ガレージに掃除機をかけたりしてくれました。ウーはひたすらひたすら自分の部屋からゴミを出す出す・・・。今まで彼はどうやって暮らしていたんでしょう。
いや、一番働いたのは実はうぃるちだったかもしれません。そりゃもう、セキュリティ命です。あのエネルギーで電気とか作れないでしょうかね。
ともあれ、今年もお世話になりました。それではまた来年!(笑)

それでは、もう一度今年最後の
どらどら!!!
よろしくおねがいしまーす!