※コメントのお返事遅れております。ごめんなさいっ!
ちょっと精力的に活動しすぎです・・・。
学生時代の友人に会ったり、昭和記念公園で楽しい思いをしたり、100円ショップでまたもや散財したり…充実した毎日を過ごして、時差ボケしている暇もない感じ。
昭和記念公園へはネット友達の自転車耐久レースがある、というのでいってみたのですが、ものすごい人出のレースそっちのけで散策に夢中になってしまいました。ごめんね、ドド子さん、せーちゃん。何しろ遠い昔、入場料が出せなくて、まだ出来たばかりのこの公園に入れなかった悲しい思い出が…以来ずっと行ってみたいと思っていたんですよねー。やっと訪れたチャンスです。
驚いたことに12月だというのにまだ紅葉していて、暖かくて絶好のお散歩日和。特に、
日本庭園は素晴らしかったです。
ブチャートガーデンの日本庭園もよく手入れされて、立派だったのですが、やはり本家の日本庭園は違う。具体的に何が違うんでしょうね?空気?
圧倒されたのは、盆栽コーナーでした。今まで合衆国の片隅で見てきたBONSAIは、やっぱり本物の盆栽とは別のものだったのだ!と目から鱗が落ちました。プロの職人さんが、精魂込めて一つ一つ手を入れていく作業は芸術的でした。細かい仕事に興味があるブーが質問を始めたのですが、そのお答えが丁寧で的確でわかりやすくて、また美しい日本語なんです。思わず夢中になって次から次へと質問してしまう、無知なお上りさんの我々にとことんおつきあいくださって、盆栽という芸術に初めてふれることができました。私はもとより、子どもたちが感激していました。丁寧な説明を受けた後に見ると、一つ一つの木の形が、今まで何の気なしに眺めていたのが申し訳なく思えるほど、特別なものに見えてきます。
美しいです。
すっかり良い気分で盆栽コーナーを後にして、お茶屋さんへ。日本庭園を眺めながらお抹茶と和菓子をいただくことができるんです!お作法も知らないし…と後込みする気持ちを奮い立たせるように(ちょっと大げさ?)でも、盆栽で興奮していた勢いで入ってしまったのだけど、こここそ行って良かった!
子どもたちが質問すると、ここでもやはり、とても丁寧に答えて下さり、「興味を持ってくれたから」とお茶室の中まで見せていただけたのでした。
ちなみに、キッカケとなった子どもの質問は「お茶を
たてる(モチロン、脳内では「立てる」と変換されている)って、どういうことですか?」
というもの。ひゃ〜、おかーさん、恥ずかしい。
お作法のこともいろいろ教わって、大変勉強になりました。帰るまでにお作法の本を一冊買って勉強しなくちゃと思いました。
少なくとも、「畳のへりは踏まないんですよ」と教わった後、慌てて縁を
踏まないように大股でまたぐような息子は教育しなくてはなりません。…でもねぇ、実際問題、勉強はしても、畳というものを普段見ることも不可能な環境でどうやってとっさにそんなことができるようになるか、っていうのは課題ですよね。
それから、思い出したので追記
うちの優等生なお嬢さん、
「昨日行った
ニホンノウエンが良かったよね〜」とのたまっておりました。日本脳炎???
日本って美しい国なんだな、と思えます。
日本庭園です。
帰りに「ちょっと立ち寄った」はずの100円ショップでは、一瞬にして目が眩んで、気づいたときには2時間半経過。しかも閉店時間。時差ボケでふらふらになりながら何やってるんでしょうか。日本の100円ショップは凄すぎです。あんなの見ちゃったらアメリカから持ってこられるおみやげなんてないよー(涙)。
和食器をどっさり購入。日本語の授業に使えそうな教材もどきを片っ端から購入。あれもこれも…福沢諭吉が飛んで行きました。
今回は
前回の日本行きから1年半しか経っていないこともあり、強烈な逆カルチャーショックを受けることもなく、ただただ楽しくて美味しくて、良い思いばかりしております。昨日、今日は学生時代の友人たちとも、茨城時代の友人家族とも、何にも代え難い時間を過ごしました。来る前はあんなに面倒で後ろ向きでどんよりしてたのがこれだからねえ。
そろそろちょっとペースを落としてのんびり楽しもうと思いまーす。
→クリックで応援ありがとう!