6021Fは1991年に登場しました。当時は朝の混雑緩和の一環として、他社でも多ドア車や幅広ドア車が投入されました。京王でもこの6021Fと同じ5扉車が4編成(6021F〜6024F)デビューしました。
後の8000系の増備の完了で、日中の各停運用に就くようになりましたが、ドア数が異なるのと、それに伴い座席が少ないことから、不評だったようで、
6023Fと
6024Fは4ドアに改造されました。
残った6021Fと6022Fは編成の組み換えにより、6021Fが6両、6022Fが4両となりました。そして6021Fは相模原線の各停運用で活躍しましたが、2006年9月のダイヤ改定で、相模原線の各停は8両化され、運用の機会が無くなりました。
登場時の編成
←新宿方京王八王子方→
組み換え後の編成
←新宿方京王八王子方→
改番後の編成
←新宿方京王八王子方→
※2007年6月を持ちまして、6021Fは引退しました。