早いものでもう1年が終わろうとしています。今年も京王線に関する事はたくさんありました。そこで、この1年の京王線に関する事をいくつかピックアップしてまとめてみようと思います。
■車両関係■
・9000系の増備は進む。
今年
(と言うよりは2006年12月〜2007年3月にかけて)も6000系の代替車両として、9000系3編成計30両が
(9033F,9034F,9035F)導入されました。
(写真:今年増備された中の1編成9034F)
・6000系には廃車発生。
9000系の導入に伴い、6000系の廃車がありました。
廃車の対象となったのは、6431F、6037F、6046F、6021Fの4編成計24両です。
中でも、6046Fと6021Fの廃車は話題性が比較的高かったように思えます。6046Fは2003年に地下直対応工事を受けたので、直通運用として活躍したのは、わずか4年と短命でした。
6021Fは1991年の登場からわずか16年での廃車ですから、この出来事はファンの間ではものすごい衝撃だったのではないかと思います。5扉限定運用という異端さ故に、仕方のないことだったのかもしれません。
(写真:16年で廃車となった6021F)
・7000系リニューアル工事が続く
今年度は、7021F、7023F、7012Fの3編成計28両にVVVF化&リニューアル工事が行われています。現段階では7012Fが入場中です。
(写真:更新直後の7021F。今回は内装にも変化があった。)
・6000系8両の直通運用消滅
2006年のダイヤ改定において、京王車の直通運用は1運用を除いて10両化されました。しかし、その1運用も本年9月には10両化されました。
(写真:8両で都線へ乗り入れる6038F)
・種別灯の白色化進む
今年は8000系と9000系の種別識別灯が、白色タイプに変更されました。この白色化は、8000系と9000系全編成で完了しています。また、今年8000系の4+6の編成の逆組成化(6+4)も始まりました。
(写真:白色化された9007F)
・新型高速検測車入線
11月には新型高速検測車(通称:DAX)が入線しました。
2008年4月から、日中デワに挟まれて本線上を検測するそうです。
(写真:DAXことサヤ911)
趣味的には面白い年だったと思います。来年はLCD搭載の9000系の登場や、7000系のリニューアル編成の再入場の行方などもあるので、注目したいと思います。
ダイジェストは
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