京王電鉄の2008年度の事業計画が発表されました。詳しくは以下のURLをご覧下さい↓
http://www.keio.co.jp/news/backnumber/news_release2008/nr080509v01.pdf
ここからは、車両のことに関して、私の予想と3月に入手した情報をあわせて書いてみたいと思います。
1.新造数
京王線が60両、井の頭線が25両のあわせて85両です。京王線は9030系6編成(9039F〜9044F)、井の頭線は1000系5編成(1016F〜1020F?)と思われます。
9000系の導入数は私が3月に入手した情報と一致しております。
今年度は大量増備の9000系。既に今年度1本目は営業入り(2008/04/30桜上水駅にて)
2.車両のリニューアルなど
事業計画では、「車両の新造・改造により、フルカラー液晶画面等を用いた車内案内表示器やドアの開閉をお知らせするチャイムを備えた車両を137両増備します。」と書いてありますが、このうち新造分の85両を引くと残るのは、52両となります。
さらに、省エネルギー改造に関する項には「117両増備」との記述があるので、実際にVVVF化を行う編成は、117両から85両を引いた32両が施工編成と思われます。
よって差の20両分、つまりLCD搭載のみの編成は、昨年度施工予定の28両のうち施工されなかった7021F、7023Fの20両ではないかと思われます。となるとあの中途半端改造が完成形になりそうですね。
おそらくLCDが取り付けられるであろう7023F。(2008/03/30笹塚駅にて)
VVVF化施工編成はあくまで予想ですが、現在7201Fが施工中なので、残り28両です。
とりあえず7022F、7024F、7025Fの内2編成(7024Fはほぼ確定だと考えるとあと1編成)、と7015Fもしくは7202F+7204F?
本当にどうなるでしょうかね。今年度は車両の動きが色々とありそうですね。私は地上用2両の6000系の去就が非常に気になります。