チィさんの部屋と、私とTE氏とテンさんの部屋は明確に
分かれています。というか、チィさん以外の人犬はどこに行っても自由なのですが、チィさんはどこかに逃亡してしまう危険があるので、部屋が決めてあります。その部屋は、両親のいる居間です。
よく、猫は自分で扉を開けてしまう−という話を聞きますが、うちのチィさん、そんなことはしません。どこの誰より根気のないチィさんは、オモチャが取れないとすぐに諦め、戸が開かないと「仕方ないや」と開けようという努力を全くしない。脱力してます。
しかし、つい、人が戸を開け放しにしてしまったりすると、機敏に反応し、嬉々



として部屋から出てきます。先日、鼻歌まじりに部屋を出て、私とTE氏とテンさんの部屋にまるで
こそ泥のように、抜き足〜差し足〜と入ってきました。頭にほっかむりなんかしたら、本当に洒落にならないくらいのコソコソ振りです。
驚かすとすぐに
「見つかったー!Σ( ̄ロ ̄lll)」と飛び出て行ってしまうチィさん。ちょっと観察してみようか?と、私とTE氏とテンさんは彼女が「抜っき足〜差っし足〜

」と
変な歩き方をしているのを眼の端に捕らえたまま黙認し、気付かない振りをして、暫く見守っていました。
そうしましたら…
押入れダ!隙間がないかしら?
なんとか入りたい!入りたいィー!ヽ(`Д´)ノ
と思っているに違いないチィさん。
押入れ大好きチィさんは、人の部屋にきても、押入れに入りたくて仕方がありません。

ここはちょっと無理っぽいなあ〜
ハッ!?隙間!?
こりゃ、入れるぞ〜!
というわけで、
入るにゃちと狭いであろう、小さい隙間に果敢にトライするチィさんでした。
いつもすぐに諦めてしまうのに、今回に限って妙にしつこく非常にしつこく


最終的には
頭だけ無理に入れて、前足の筋力でぶら下がっている奇妙な状態に陥ったチィさんに思わず
「ブハッ!(≧▽≦)」
と笑わされてしまっため、その声に驚いたチィさんは、大慌てで自分の部屋に逃げ帰ってしまったのですが、その写真が撮れなかったことが未だに残念に思います。(^^;ゞ