毎日、会社に行く途中に必ずと言っていいほど
本屋に寄ってしまう私


本屋の中をブラブラ歩き回っては自分の勘を頼りに、表紙を眺めては「う〜む〜」と唸りつつ、「読みたいかも!」「んーこれは、ま、いいか」などと自分判断をしています。書籍はメモって図書館で借りるべく申し込みをし、漫画はそういうわけにもいかないので、逡巡した挙句欲しければ買って帰ります。
買ったからといって、すぐに読まず何ヶ月も放っておく私にTE氏は
「なんですぐ読まないんだよ!!
ワタシニハ理解不能ダッ!」とイライラしたように言いますが、私は読みたい時に読みたいので(^-^;「今じゃないんだよな、これが〜」などと意味不明な抗弁を垂れつ、誤魔化している日々です。ここら辺は自分のペースを断じて崩したくないタイプかもしれません(^^;ゞいつ読むかは自分で決めます。
今回もそんな感じで一巻読んで二巻買ったままずーっとほっぽらかしておりました。最近、
三巻が出たのを知り「どうしよう、買うべきか!?」と悩み、再び一巻を読み直し「こりゃ前読んだ時より面白く感じるゾ!」と改めて感心、二巻は読まず(^-^;三巻を購入して帰りました。
それはどんな漫画かというと!


無頼侍(ぶらざむらい) 全三巻
エンターブレイン・鈴木マサカズ著
この表紙に痺れました〜(>_<)
ストーリー
ペリーが来航し開国を迫られる幕末の日本。そんな激動の時代に、ペリーのぺの字も知らず、ただひたすらに暇をもてあまし、金も刀もなくぶらぶら彷徨う放浪人、鈴森岩十郎の物語。 (抜粋)
?鈴森岩十郎の物語なのか??そうなのか?(-_-)読み終わって考えますに、主人公は誰だ!と特定出来るような物語ではないような気がします。様々な思惑が交錯しているので。
何しろ絵がキョーレツ。「刃」を読んでいた私ですから全然平気で読み下せましたが(先月号から「刃」買うの忘れてしまった私…ウッカリしたというか、雑誌買うクセがあまりないから致し方ないというか( ̄□ ̄;)ま、コミックになったら欲しいの買うのでいいか!と(^^;ゞ)少女漫画大好き!というような方はちょと難しいような(-_-;劇画とはまた違った雰囲気なのですが、
絶対好き嫌い分かれる画風だと思います。
全部で三巻。今回一気に読んで見て、なんともいえない読後感を覚えました。虚無!というか生きることの切なさ!というか難しさというか…うう、とても一口では言えない(-_-;刀で首を一刀両断な話なので、ギョッとしつつ、思わず物語の世界にのめり込んでしまいました。
要は敵持ちの剣豪の話なのですが、その中になんとも茫洋として掴めない壮大なテーマがあるような気がしつつも、頭の中が整理出来ていない私には上手く言えません。手を伸ばして掴めそうで掴めない。もどかしい!
何しろ絵がキョーレツです。(←また言ってる(^-^;)でも、漫画って絵がどんなに上手くても、面白くないものっていっぱいありますから、絵だけでは判断できません。暗く重苦しい物語の中の、あまり上手ではない絵の中に、光り輝く奇妙で卓越したモノローグが!このユーモアのセンスが私にはたまらない!!今、声を出して笑える漫画ってそんなにないですよ。(って、私の笑いのツボが変なの!?)何はともあれ、鈴木マサカズという漫画家はスゴイ個性の持ち主であることは確かです!
私の(本と漫画の)好みはちょっと変だ!とTE氏がやたら言うし、私もちょっとそうかも…?( ̄□ ̄;)と思う節もあるのであえて言いますが、この漫画もその部類の可能性が高いので…(-_-;もしこの漫画を読みたい!と思われた方がいらっしゃったら、ちょっと斜に構えて、ドン引きするつもりで挑んで下さい。劇画大好き!時代劇漫画読むよ〜☆ちょっと異色な漫画大好き!という人!あなたならきっと、面白く読んで下さるに違いない!(た…多分…


)
私はすごーく
好きなんですけどね
この漫画〜
(TE氏は言います、
オマエが好きだからなんてのはなんの参考にもなりゃしないんだよぅ!と。そーかなあー??でも、とりあえず周りの友達思い浮かべて、
引かない人が思い浮かばない私です<(__)>あっ、アニオタキング、ebisu嬢ならギリギリ大丈夫か??

ワカラン…)