2007/3/29  20:25

ハッピー・フィート ☆☆  映画感想 〜2007年

ミュージカルアニメってことで、期待していたのですよ。たしかに歌はいいし、踊るペンギンはもちろん(最初のうちは)とってもカワイイのですけれど…

自然保護の観点を出すのなら、「(動物を)可愛いから保護する」という感覚は、どーしても好きになれないのですよ。

<以下ネタバレ>
続きを読む

2007/3/28  23:03

デッドゾーン(テレビシリーズ)第1シーズン vol.1〜3(DVDレンタル)  海外ドラマ:デッドゾーン

クリストファー・ウォーケン主演の映画版もよかったのですが、私は何と言っても原作が大好きなんですよね。スティーブン・キング(一時ハマって読んだ)の中では一番好きな本です。

なので、前から気になっていたのですが、ようやくレンタル店でVol.1が空いていたので借りてみました。

7話まで見た感じでは、原作とはだいぶんイメージが違うのですが、でもこれはこれで、またいいかも。あくまで「スティーブン・キングの創造したキャラクターに基づく」ってだけですものね。

原作のジョン・スミスの今にも死にそうなイメージにくらべると、アンソニー・マイケル・ホールはちょっと元気すぎるかなあ、と思ったのですが…原作の彼は可哀相すぎるので、第2話のセリフにあったように「ちょっとした事がきっかけで」違う展開があればいいなあ…なんて、原作ファンとは思えない密かな期待をしてたりします。

…って、もう第3シーズンまで放映しているのね。これから続きをレンタルするのが楽しみです。

2007/3/26  22:54

やれやれ。  映画感想 〜2007年

うーむ、なんだかんだ立て込んでいて、しばらく映画館には行けなさそうだと判明。観たい映画はいっぱいあるのに…しょぼーん。

イン・ハー・シューズ ☆☆☆☆(WOWOW放送を録画)

はぁ〜…予想以上に、良い映画でした。姉妹っていいなあ。私は兄しかいないので、姉妹ってずっと憧れがあります。特別な絆があるような気がして。

昔に観た姉妹物の傑作「ロンリー・ハート」を思い出しました。

In her shoes(彼女の立場に立って)という題名から、性格が対照的で仲の悪い姉妹がお互いの気持ちを理解する、みたいなストーリーかと思っていましたが、微妙に違いました。どこがって、この姉妹はもともと、ものすごーく深く愛し合っているんだもの。

愛しているからこそケンカもするし、お互いいらんコンプレックスを刺激したりもするけれど、でもお互いがいないと「私は意味をなさない(without her, I make no sense.)」(男と女のきょうだいには、こういう感覚はない…というか、あったらちょっと不健康かも。でも、姉妹なら、いいなあと思ってしまう。)

シャーリー・マクレーンのお祖母ちゃんもいい感じ。愛がないから離れてしまった心は戻らないけれど、愛するがゆえにぶつかり合って壊れてしまった心は、どんなに取り返しがつかないように見えても、かならず修復できる、と…

甘いかもしれないけどね。でも、そこを「できる」と言うお話じゃなければ、映画を作る意味もない、と私は思う。


2007/3/25  23:11

Happy Birthday, Doctor!  パトリック・オブライアン

テレビでスケートのエキジビジョンを見ていて、織田選手の誕生日を祝っているのを見て「3月25日か。それって誰かと一緒のような…誰だっけ?あー!」

…というわけで思い出しました。

スティーブン、238歳(笑)の誕生日おめでとう!


2007/3/19  23:02

サン・ジャックへの道 ついでの話&つっこみ  日常雑記

映画の最後の方に「ボタフメイロ」が出てきましたね。

ボタフメイロというのは、サンティアゴの大聖堂で、数人がかりじゃないと持ち上がらないほどのでっかい香炉を、太いロープで吊り上げてぶんぶん振り回す、あれです。もちろん、香を焚くというのは祝福の儀式なのですが…

昔は、何千キロもの道をほとんど着の身着のままで歩いてきた人々が一つ屋根の下に何百人も集まるのですから…実用的な意味も大いにあったものと思われます。(あ、今は大丈夫ですよ。宿泊所にちゃんとシャワーあるし。笑)

なかなかのスペクタクルなのですが、これは実は毎日やっているわけではなくて、「大聖年」にあたる年以外は、それなりの規模のミサをやっている時に運良く行きあたらないと見られないそうです。(「大聖年」なら毎日やっているらしいけど、その代わり聖堂自体が毎日ものすごく込んでいるらしい。)

私たちのツアーは、ドイツ人団体がボタフメイロつきミサをしているという情報をガイドさんが聞きつけて、見ることができました。が…

その時私が撮影した写真が↓ですが…いや、私は普段でも写真へたですけどね、カメラを構えたヨーロッパ人の波に包囲されてほとんど手撮り状態にならなければ、ここまで酷くはならなかった…と思う(笑)

クリックすると元のサイズで表示します
↑よく見ると下のほうに写ってます…

この映画の描写のようにのんびりと見学するのは、ちょっと無理かもしれません。

あと、大聖堂のすぐ横にあるあのパラドール(国営ホテル)は超人気ですから、いきなり行っても泊まれないと思う。

まあ、野暮なつっこみはこのぐらいにして…

ひどい写真をさらしてしまったので、マシなのを一枚。

クリックすると元のサイズで表示します
「歓喜の丘」と呼ばれる、ゴール地点までもう少しのところにある高台。遠くに大聖堂がかすかに見えて、巡礼者たちが「あー、もうすぐだ!」と喜んだところだそうです。映画でアラブ系少年のラムジイくんが登っていたモニュメントの近くです。





teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ