2007/6/30  21:28

今日の初体験  日常雑記

初めて自分の胃の中を見ました。

…初胃カメラ撮っただけなんですけどね。

すぐに、あんなにはっきりくっきりな画像を見せてもらえるのですねー。技術の進歩ってすばらしい。ワタシの(心の内側はともかく)胃の内側はどこも問題なくすっきりキレイなようで、安心です。


2007/6/29  21:07

デッド・ゾーン 第1〜2シーズン落穂ひろい  海外ドラマ:デッドゾーン

あまり書くことがなくて飛ばした(飛ばす予定の)エピソード、まとめて一言感想。

#1-4「消えた女」Enigma
老人から「昔突然いなくなった恋人をニューヨークで見かけたが、なぜか若いままの姿だった。調べてほしい」と依頼されるジョニー。真相は…はい、いまあなたが考えた通りです(笑)。ヴィジョンの中の女にのめりこんでゆくジョニーと、それに嫉妬しているサラが笑える。「デーナとの晩餐」でジョニーが言っていた「非常にリアルな想像の世界」について、ちょっと考えてしまう話でした。

#1-5「12番目の陪審員」Unreasonable Doubt
ジョニーが陪審員になる話。ストーリー自体は面白く、推理物としてよく書けているのですが…このシリーズの場合、だいたいいつも差し迫った危機やユニークな設定があるので、単に殺人事件の謎を解くだけではもの足りなさを感じてしまうという…考えてみれば贅沢な話ですけど。

#2-4「アウトサイダー」Outsider
新発売のシワとりクリームが胎児に異常を引き起こし、数年後に大問題になることを予知したジョニー、発売を阻止しようとする。題は「vs.大企業」つながりで映画「インサイダー」のもじりかな。深刻なストーリーの割に、ジョニーとデーナが若い男女のキューピッド役をつとめようしたり、意外とコメディタッチなのが楽しい。ジョニーが命を救う人数が数千人に及ぶ(世間にはその事実は知られずに終わるけど)という点で、実は画期的なエピソード。

#2-9「消える男」The Man Who Never Was
おお、「アメリカン・ヒーロー」のFBIのおっさんことロバート・カルプがゲストだ!あの頃も「老兵ビル」とか呼ばれていましたが、すっかりおじいさんになりましたね。でも、いい年の取り方をしているかも…

#2-10「死者は語る」Dead Men Tell Tales
ギャングの抗争に巻き込まれる話。死んだチンピラの視点でヴィジョンを見続けるうち、彼が愛した女性に惹かれてゆくジョニー。「消えた女」と似ているかな。登場するネイティブ・アメリカン経営のカジノのシンボルマークが「シャーマン」に出てきた「杖を持った男の壁画」(実はジョニーの姿)なのが、細かくていい。

#2-16「ハント」Hunt
ジョニーが米軍に協力してオサマ・ビン=ラディンを捜す、という冗談のような話。まあ、そう聞いて想像したほどにはヒドくなかったけど…私的には、ここまででは唯一の好きなところのないハズレエピソード。前に「ジョニーは安全圏にいたりしない所がいい」と書いたけど、この話は例外で、彼はずっと安全圏にいます。

#2-18「コンビネーション」The Combination
ボクサーがリングで死ぬところを予知して、それをなんとか阻止しようとする話。「シンデレラマン」を思い出しました。ジョニーがヴィジョンで見えた試合の行方からコーチ役をつとめるシーンなどが面白かった。

2007/6/28  22:02

ゾディアック ☆☆☆1/2  映画感想 〜2007年

まず、これが現実の未解決事件の映画化だということは、頭に入れておく必要はあるのではないかと。当然、最後にすっきり犯人が捕まったりしません。それと、デビッド・フィンチャー監督だからといって、どんでん返しや猟奇趣味もない。

そういう見当違いな期待さえしなければ、これは非常によく出来た警察/犯罪もの映画だと思います。すっきりした結果には繋がらないとわかっていても、一歩一歩証拠を集め、推理を重ねて犯人に近づいてゆく過程は面白いし、描き方も非常に手際がいい。(…いや、警察の手際はあんまりよくないのですが、手際の悪さを描く手際がいい。)

当時は全米の警察をつなぐネットワークがないので、管轄が違うと証拠の共有が全然できないとか(田舎の警察にはFAXさえないんで、写真は郵便で送るとか言ってるし…)、図書館の貸し出し記録も原本を盗まれたらおしまいとか、コンピュータがない時代ならではの困難が描かれているところも面白かった。

ピースの多くが紛失しているパズルを組み立ててゆく感じ。残ったピースを組み立て終わった時に、はたしてどの程度絵が判別できるのか…やってみないとわからない。

テンポがいい割にはちょっと長いのが難点ですが、十分に楽しめました。

余談:ロバート・ダウニー・ジュニアとジェイク・ギレンホールって、ちょっとキャラかぶってるなあ…とか思いながら観ていたら、後半にもうひとりキャラかぶりのアダム・ゴールドバークが登場したのでびっくり。三人並ぶと(並ぶシーンはないけど)「暗い目をした三兄弟」って感じ…


2007/6/27  23:34

6月にテレビ・ビデオで観た映画  映画感想 〜2007年

フラガール ☆☆☆☆

全体としては思ったよりシリアスで、もうちょっとコメディタッチでもいいんじゃないかと思ったりはしたけど…なんたって、松雪泰子と蒼井優の見事なフラダンスにやられました。

これはひとつの町の再生の物語であると同時に、登場人物ひとりひとりの再生の物語でもあるのですね。女性たちの潔さや愛情、厳しい現実に打ちのめされて一度死んだ魂が蘇る瞬間…それをすべて、他ならぬフラで表現しているところがすばらしい。

若草の頃 ☆☆☆1/2

500円DVDシリーズのおかげで充実してきたレンタルショップの「名作棚」にあったので借りてみました。1941年のMGMミュージカル。

ひたすら他愛ないストーリーなのですが、ジュディ・ガーランドの歌とマーガレット・オブライエンの可愛らしさは素晴らしい!二人がデュエットする「Under the Bamboo Tree」、ジュディの「The Boy Next Door」、「The Trolley Song」…とりわけ、ジュディが切々と歌い上げる「Have Yourself a Merry Little Christmas」は、ストーリーとはまったく関係なく感涙ものです。

まあ、上記の歌はすべて「ザッツ・エンタテインメント」のどれかに入っているので、そっちでもいいわけですが。

マーガレット・オブライアンの役(5歳)が、人形のお葬式をしたり、殺人や死体や幽霊にやたら興味を示すゴスロリ少女(?)という設定が面白かった。当時の大人たちは「ま、子供の言うことだから」って感じで全然気にしていないけど、現代だったらセラピー受けさせられているでしょうね(笑)。

2007/6/26  20:05

エリザベス1世 愛と陰謀の王宮  海外ドラマ:フレンズ他

デイム・ヘレン・ミレンがエリザベス一世を演じてゴールデン・グローブ主演女優賞(TVミニシリーズ部門)を獲得したドラマ。昨日たまたま見たのですが、面白かった。今日は後編の放送(PM9:00〜10:50 NHK-BS2)です。

ヘレン・ミレンって、エリザベス一世を演じてテレビ部門、エリザベス二世を演じて映画部門と、ゴールデングローブをW受賞したのですねえ。すごいな〜。史上最強の女王様女優として、すでにデイム・ジュディ・デンチを超えたかも…

ところで、昨日の記事は、検索するとモロにネタバレが出てしまうようなので消しました。これはどうすればいいのかなあ。





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