2008/4/29  22:18

つぶやき。  日常雑記

みなさん、GWは休めそうですか?私は去年のように6日連続12時間オフィスに缶詰め、ということはないのですが、暦どおりの出勤で、連休は4日だけかな?連休明けたら「光」の工事が来るので、部屋を片づけないと。あと冬物の洗濯と…

相変わらずジミな生活をしています。でも6月には海外旅行の予定♪

思えば去年、GWぶっ通しで働いた時は、ストレス解消に「デッド・ゾーン」についてとりつかれたように書いていたんだった。その前は「オーブリー&マチュリン」について山のように駄文を書いたし…

今年の私的トレンドは(「マイブーム」っていう言い方はまだするの?)ジョン・スチュワートらしい。つまり、山のように駄文を書き散らす対象ってことですが。

思えば、ジャック・オーブリーとスティーブン・マチュリンに夢中になった勢いで18〜19世紀の英国の歴史に詳しくなってしまったのも、ジョン・スチュワートに惚れた勢いで現代アメリカの政治に詳しくなっているのも、単に私のオタク体質のなせる業なのね。(それとも、一種の「オトコに影響されやすいタイプ」なんだろうか…いやまさか。)

よく、ひとが何かについて…たとえばミュージカルとか、「フレンズ」とかでもそうなんですが…背景になじみがないから、知識がないから分からない、つまらない、と言っているのを読んだりしますが…実は前から、あれがちょっと不思議でした。

だって、よく知らないものの方が、面白いじゃないですか。愛(またはオタク気質)があれば調べるのも苦にならないし、ひとつのことに興味を持つと、いろいろ芋づる式に興味が広がってくるし…今はインターネットのおかげで調べものも手軽だし。

まあ、そうして広がる興味や知識もちろん、ある方面に偏っているのでしょうが。でも、最近気づいたのですが(<今まで気づかなかったのがおかしいのですが)…私の興味や知識が偏っていようがいまいが、別に誰も気にしないだろうし(笑)。

2008/4/28  23:28

vs.ロバート・ノヴァク(その2)  ジョン・スチュワート

前置きが長くなりましたが(そう、ここまで前置きだったんです)、私のお気に入りクリップはこれです。



ジョンがC−SPANというワシントンの政治関係をカバーするケーブルテレビ局を見ていて、ロバート・ノヴァクがインタビューされているのを見て驚いた、という話。

(あ、ノヴァク氏の顔が映っている時は、あんまり画面を見つめないほうがいいかもしれません…なんか健康に悪そうですから。)

ロバート・ノヴァク(クリップ):ジョン・スチュワートの番組のことは誰かが言っていた。私は一度も見たことがないし、一度も見ることなく墓に入るだろう。
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2008/4/27  23:48

vs. ロバート・ノヴァク(その1)  ジョン・スチュワート

「The Daily Show with Jon Stewart」の過去クリップの中で、個人的お気に入りをご紹介するシリーズ…なんですけど、前置きというか、解説がやたら長くなってしまったので2回に分けますね。

前にクリス・マシューズのインタビューや、「Crossfire」の司会だったタッカー・カールソンについて書きましたが、マシューズさんやカールソンなんかとは、ジョンもべつに本気で「敵対」しているわけじゃないのです。マシューズさんなんかはその後も元気にやっているし、この前も「コルベア・レポート」に出ていて、数年後には上院に出馬したいとかなんとか言ってたし。(…「鈍感力」が発達している人なんでしょうね、多分。)

でも、単におちょくったり批判しているだけじゃなくて、本当に「攻撃」している相手というのもいて…ブッシュ大統領、チェイニー副大統領はまあ当然なんですが、政治家以外では、ジャーナリストのロバート・ノヴァクという人がいます。

ノヴァクは右派の政治コラムニストなんですけど、どういう人かというと、えー、詳しく書くのも面倒なので、ジョンの表現を借りれば「115歳の吸血鬼の悪魔」。これだけで…というわけにもゆかないか(笑)。

この人が有名…というか悪名高いのは、数年前のバレリー・プレイム事件(CIAリーク事件)です。

この事件は、ご記憶かと思いますが、イラク戦争のきっかけ…というか口実になった、イラクの幻の「大量破壊兵器」情報について、ブッシュ政権の主張に反して「そんなものはない」と暴露した外交官ジョセフ・ウィルソンの妻バレリーが、政府の情報リークによってCIAの現役調査員であることを暴露され、その後の活動ができなくなった、という事件。これは夫が真実を語ったことに対するブッシュ政権の「報復」ではないかと言われているのですが…その時、リークを受けてその暴露記事を書いたのがロバート・ノヴァクです。

ウィキペディア プレイム事件

私はこの事件のことは、うっすら憶えてはいるのですが、詳しくは知りませんでした。ややこしい事件ですが、上のリンクを是非、全部読んで下さい。いやまったく、ひでぇ話ですわ。



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2008/4/26  19:21

先週と今週のThe Daily Show with Jon Stewart  ジョン・スチュワート

この話にはいいかげんうんざりしていらっしゃるかと思いますが…それでもかまわず書いちゃう私。だって面白いし、なにより、他に書くことないんだもん。



テレビニュースに登場する「軍人の軍事アナリスト」が、実は現役で国防省に雇われているプロパガンダ要員だった、という話。

スチュワート:憶えてる?イラク戦争が始まった頃はマスメディアでも大きく扱っていて、ジャーナリストが従軍記者として軍隊の中に入っていたのを憶えているかな?実はこれ、「交換留学生制度」みたいなものだったんだ。軍隊の方もジャーナリストの中に入り込んでいたんだから。

(さまざまなニュース番組に出演してイラク戦争がいかにうまくいっているかを語る「軍事アナリスト」のクリップ)

スチュワート:みんな年配の、信頼できそうな人だよね。第二次大戦に出征したぼくのおじいちゃんみたいに。嘘はつかないよね、おじいちゃん?おじいちゃんがヒトラーを殺したんでしょう?フランスの娼婦と浮気したこともないよね?おばあちゃんを愛していたんだから。

「おじいちゃん」の写真は…メル・ブルックス映画でおなじみのマーティ・フェルドマン。知ってる?

で、実は、こういう「元軍人」たちは、あんまり「元」とは言えないことが分かったんだ。防衛関係の業者やペンタゴン自体の依頼で仕事をしていたんだな。テレビ局は彼らを「軍事アナリスト」と呼んでいるけど、ペンタゴンでは、つい最近明らかになった文書によると、「メッセージ力拡大部隊」と呼んでいる。「じいさん詐欺師部隊」よりカッコイイ呼び方だ。マシンガンからポストイットでも撃ちそうじゃないか。スティーブン・セガール映画の失敗作って感じ?
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2008/4/24  23:49

レンタルで観たコメディ2本  映画感想 2008年〜

ビッグ・ダディ ☆☆+☆

+☆は、ジョン・スチュワートが出演している中では唯一まともな…日本でまともに見られる映画であるということに対するおまけです(笑)。とはいえ、彼は最初と最後にちょこっと出てくるだけなんですけど。(残念。)

無責任無気力不精な男(アダム・サンドラー)が、「ガールフレンドに大人なところを見せる」という不純な動機から、ひょんなことから預かることになった5歳の子供の面倒をみるうちに、成長して責任感が芽生えてくる、という話。まあ、つまらなくはないんですが…責任感が芽生えるまでのアダム・サンドラーのテキトーな子育てぶりと言ったら、こりゃ虐待スレスレなんじゃないの?と、ちょっと不愉快なところもあります。まあ、基本的に優しく接しているのが救いですが。

どう見ても、ジョン・スチュワートの方が責任あるいい父親になりそうだもんなあ…(<あ、これは本人イメージを重ねてるだけ…この映画のキャラについては、出番が少なすぎてよくわからない。)

若いジョンはなかなかハンサムだし、自分で言っているほどには演技ヘタだとは思わないけど…なんか普通ですね。ジョンは俳優としては成功しなかったのですが、こっちの方でもう少し芽が出ちゃったりしていたら、彼が別方面で天才だということには誰も(本人も)気づかずに終わったのかなあと思うと、よかったのかも。

40歳の童貞男 ☆☆☆☆

前々から見たいと思っていたのになんとなく見逃していたのですが、ようやくレンタルで見ました。いや面白い!

この映画のポスターの彼を見た時は、こんなことを言うとは思ってもみませんでしたが…スティーブ・カレル、可愛い!

まあちょっと「歳のいった電車男」みたいな話なんですが、個人的に、電車男とつきあいたいとは思わないけど、このスティーブ・カレルなら…いいかも。いやほんとに。

だって、ほんとにいいやつなんだものこの主人公は。彼が大事に守ってきた(わけではない)童貞を捧げるのが、若い女性ではなくて、ちょっと年上(たぶん)で3人の子持ちで孫もいる女性だというのがいいなあ。

彼の友達のキャラもいい。特に、純愛と変態の間をさまよう(笑)ポール・ラッドが秀逸。「私の愛情の対象」のジェニファー・アニストンのゲイのルームメイトや、「フレンズ」のフィービーの恋人をやっていたときは、これほどのコメディアンだとは思いませんでした。

私の世代の人には、音楽も楽しめると思います。「アメリカン・ヒーロー」のテーマや「ヘアー」の「アクエリアス」とか出てきた時は感涙ものでした。



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