2008/12/31  23:05

今年もお世話になりました。  日常雑記

気がつけば今年も終わり。このブログも思えばまる5年になりましたが、今年も引き続きおつき合い頂いた方々、新しく来ていただいた方々、まことにありがとうございました。

3月初めごろに唐突に恋に落ち、その後はジョン・スチュワートに明け暮れた2008年でした。1年間で161エピソードもある「The Daily Show」を全部見たのはもちろん、彼の過去10年間の仕事を詰め込みで見て、一緒に笑ったり泣いたり怒ったり、毎日のように出る関連記事を検索して何百と読み漁ったり…9・11やイラク戦争のことを改めて深く広く調べ、彼を通してアメリカ大統領選挙にどっぷりディープにつきあい、11月には彼が「大統領はバラク・オバマ」と告げるのを聞き…

気がついたら、情報やエンタテインメントを受け取る方法が、少し前とはがらりと変わっていた(a.ほとんどインターネットを通じて b.ほとんど英語のままで…になった)ことに気づいた1年でした。

なんたってね、アメリカで放映された番組が、その数時間後に見られる!このインパクトは大きくてね。3ヶ月とか4ヶ月とか、下手すりゃ1年とか待たされるモノが、もどかしくなってきちゃったのですよ。

「今年の漢字」は「変化」の「変」だそうです。私は仕事も変わらず、個人的にも特に変化はなかったのですが、それでも何かが決定的に変わった…いや、ここ数年でじわじわ変わっていたのだけど、その変化に改めて気づいた1年だったような気がします。

と、めずらしく真面目に締めてみました(笑)。

それでは、来年もよろしくお願い致します!

タグ: 雑感 Jon Stewart

2008/12/30  0:54

ワールド・オブ・ライズさらにつづき。  ラッセル・クロウ&ポール・ベタニー

昨日まで仕事で、帰りにジムに行って、今日は一日大掃除、明日はお正月の買い物と、まるでまともで健康的な大人のような生活をしている私です。

それでも暇があったらPCの前に座ってデイリーショーの昔のクリップをランダムに見たりしているのですけどね。

ちっともまとまらないのですが、年越しというのもなんですので、「ワールド・オブ・ライズ」の感想の続きを。

私はエド・ホフマン(ラッセルの役)という人物が、悪人と思えないだけでなく、ちっとも「嫌な奴」とも思えないので、他の人の感想とだいぶん違うので驚いているのですけど。

とは言えまあ、男として惚れちゃうほど魅力的っていうわけでもないけどね(笑)。

どっちかというと、ああ、こういう人っているよなあ、とか、一緒に仕事をするのに、一番イヤなタイプっていうわけでもない、という感じ。冷酷と言われるけど、それなりの地位になれば、仕事の目的を果たすためには人を見捨てなきゃならないこともあるでしょ。

まあもちろん、私の関わっている仕事では、人を見捨てても殺されるわけじゃなくて、せいぜい職を失うだけだけどね(笑…ってはいけないか)。

<以下ややネタバレ>
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2008/12/27  23:41

ワールド・オブ・ライズ感想つづき  ラッセル・クロウ&ポール・ベタニー

デザインを変えました。前からこのブログはあまりいいテンプレートがないと思っていたのですが、急にシンプルでいいデザインが増えました。

「ワールド・オブ・ライズ」の、全然まとまっていないつれづれ感想、24日のつづき。

…あと、この映画を観ながら思ったのは、昔は、例えばベトナム戦争についての映画とか、現実の出来事から10年ぐらい経てから映画になることが多かったように思います。ところが今は、ほんの1〜2年ぐらい前のことやら、今現在起こっていることやらが映画になるんですよね。それも、ドキュメンタリーとか社会派じゃなくて、娯楽サスペンス映画に。

それだけ、情報が伝わるスピード、消化されるスピードが、一昔前とは比べ物にならないほど速くなっているんだな、としみじみ思いました。(日本だけがそのスピードに置いてゆかれているんじゃないかということも、最近ときどき感じたりするんですが…まあそれは別の話。)

こういうイマイマの状況を扱った映画だから、見る方は、もっと広い視点での、社会的問題提起みたいなものを期待しちゃうんだろうなあ。(例えば「シリアナ」みたいな。)イマイチ評判が悪いのは、そこでがっかりする人が多いせいじゃないだろうか。

でも、私はこれはこれでいいと思うのですが。これはもっと「現場の映画」なんですよね。

続く…かもしれない。

2008/12/24  22:22

【映画感想】ワールド・オブ・ライズ ☆☆☆1/2  ラッセル・クロウ&ポール・ベタニー

感想はまとまっていないので何回かに分けますが、最初はいきなりキャラ語りからゆきます。

ラッセル・クロウの役、エド・ホフマンですが…なんか、彼は「悪役」と認識されているの?私は悪役だとは思わないのですが。まあ、善玉というわけでもないけどね。

いわゆる悪役でも、いわゆるヒーローでもなく、何かの象徴というわけでもなく…「ただ、ああいう人なんだ」と私は受け取ったのですが。

「こういう過去があるからこういう人格になった」とか、「この映画の中でこの人はこういう役回りだから」とかいうのは一切なしで、とにかく「この人はこういう人なんだ」といきなり納得させてしまうというのは、実は演技としては一番難しいんじゃないかと思いました。それを軽々とこなしてしまうラッセルは、やっぱりすごいわけです。(<ファンの贔屓目と思ってくれて結構ですが。)

ラッセルの役も、レオの役もそうですが、リアルに感じました。もちろん、私はCIAに知り合いなんていないから、本当にあれがリアルかどうかなんて分かるわけないんですがね。でもなんとなくリアルに感じたのには、二つ理由があります。

<今回は特にネタバレなし>
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2008/12/22  23:25


突風にあおられて借り物の傘の骨が折れてしまうというアクシデントにもめげず、観て来ましたよ「ワールド・オブ・ライズ」。

(どうしてラッセルの映画を見るときはいつもこういう書き出しになるんだか)

詳しい感想は後ほどですが、一言。

役に合ってさえいれば、どんなに腹が出ていようと全然オッケーだということを発見しました。

以上。



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