2009/6/30  23:33

お船。  日常雑記

http://www.umifesta2009.jp/senpaku_koukai.html

サイタマに住んでいるので、関東平野を横断して(<ちょっと大げさ)ヨコハマまではめったに行かないのですが...

海の日に3隻同時総帆展帆って!これは、見たいなあ〜
タグ: 帆船 横浜

2009/6/28  23:58

イランの若者たち(先週のThe Daily Show with Jon Stewart)  ジョン・スチュワート

ジェイソン・ジョーンズのイラン取材特集、Part 3と4。

The Daily Show With Jon StewartMon - Thurs 11p / 10c
Jason Jones: Behind the Veil - Ayatollah You So
thedailyshow.com
Daily Show
Full Episodes
Political HumorJason Jones in Iran


The Daily Show with Jon Stewart 2009/6/23

アメリカの人たちがイランを知らないのに比べて、イランの人たちがいかにアメリカを知っているかという街頭インタビュー。まあ、これはどこの国に対してもこんなもんだと思いますけどね...「アフマディネジャド」の発音が難しいのはしょうがないし。

でも、びっくりしたのはジェイソンが地方で出会った「The Daily Show」ファンの青年ですね。ジョン・スチュワートがやるブッシュのマネ(肩をすくめて「ヘヘヘ〜」と笑うやつ)のマネをしているのが可愛かった。

The Daily Show with Jon Stewart 2009/6/25

最後のPart 4はイランの若者・子どもたち。イランは人口の70%が30歳以下で、若い国なんですね。放送禁止されているラップをやっているミュージシャンに対抗してラップをやったり、子供たちにアメフトを教えようとするジェイソン。(子どもたちは結局、アメフトのボールでサッカーをやってますが。)

ジェイソンがインタビューした人々は改革派のデモに参加しそうな人たちだから、最後にジェイソンが「みんな無事だろうか、怪我したり逮捕されたりしていないだろうか」と心配しているのが、ちょっとほろりとしました。

最後にジェイソンと、同行したプロデューサーのグリーンバーグさん(名前からわかるけどユダヤ系。セグメントの中でジェイソンが「おれの連れはユダヤ人→」と背中に書いたTシャツを着ているギャグがあった)がスタジオに出て来ていました。ジェイソンが緑の腕章をつけているのがよかった。

ジョン・スチュワート:次の予定は?
グリーンバーグ:北朝鮮。
ジェイソン:冗談じゃない!おれはアルゼンチンに行く(※)!

※最近、サウスカロライナ州(スティーブン・コルベアの故郷)の知事が突然行方不明になったと思ったら、アルゼンチンで愛人と会っていた、というスキャンダルがあったのです。

2009/6/25  23:24

【映画感想】愛を読むひと ☆☆☆☆1/2  映画感想 2008年〜

(あらすじ)1958年のドイツ。15歳の少年マイケルは、街で急病になった時に助けてくれた36歳の女性ハンナに恋をする。彼女のアパートで逢瀬を重ねる二人だが、ハンナはマイケルに本を読んでもうらうことを好んだ。ところがある日、ハンナは突然姿を消す。8年後、法学部の学生になったマイケルは、ナチス・ドイツのユダヤ人強制収容所の女性監守たちの裁判を傍聴する。被告のひとりはハンナだった。

「愛を読むひと」という邦題は、もうずるいぐらいに上手いなあ。ロマンティックな響きがあって、ラブストーリーを期待するし、たしかに映画の前半はそうだから「看板に偽りあり」ではないし。批判してるんじゃないですよ。すごくいい映画だから、題名にダマされてでも観てほしいし。

でも、これはラブストーリーなんてもんじゃない。もう、重い、重い、残酷で、すさまじく面白い、凄い映画です。超お薦め。

これを観て感じたのことは、ひとつには、「『命の重さを感じた』とか、『子供たちに命の大切さを教える』とか、あんまり軽々しく口にすべきじゃないな〜」ってことなんですけど…これはなんか、説明が難しい。

もうひとつ感じたのは…こっちの方が書きやすいんでこっちから攻めますが…本を読むことの(逆に言えば読めないことの)、人間の精神に及ぼす影響のとてつもない大きさです。
以下超ネタバレ

2009/6/23  22:57

3人の逮捕者(今日のThe Daily Show with Jon Stewart)  ジョン・スチュワート

昨日(というか日付は今日だけど)の続き

...なんてことを言っていたら、今日のデイリーショーのジェイソンのレポートの続きを見たら、ジェイソンがイランでインタビューした人のうち、なんと3人が逮捕されていたことが判明しました。

The Daily Show With Jon StewartMon - Thurs 11p / 10c
Jason Jones: Behind the Veil - Persians of Interest
thedailyshow.com
Daily Show
Full Episodes
Political HumorJason Jones in Iran


The Daily Show with Jon Stewart 2009/6/22

イブラヒーム・ヤズディ(Ebrahim Yazdi)自由化運動のリーダー

マジアール・バハリ(Maziar Bahari)NEWSWEEKに書いている記者

ホジャト・オル=エスラム・モハメド・アリ=アブタヒ(Hojjat Ol-Eslam Mohammed Ali-Abtahi)聖職者、元副大統領

たぶん、ジョンたちは週末ぶっ通しで働いて、編集をだいぶん予定と変えたんだろうなあ。20日に「イランの普通の人にインタビューして」と書いたけど、普通の人だけじゃなくてけっこう重要人物にもインタビューしていたようです。

イランを「悪の枢軸」と呼んだアメリカ保守派と「アメリカに死を!」と叫ぶイランの保守派は「互いに鏡を見ているようなもの」だという改革派リーダーのヤズディさん、男女平等に賛成で核兵器に反対でブログを書いているという元政府要人の聖職者...こういう事態になって、ジョンたちも困っただろうけど、こういう時だからこそこのインタビューをオンエアすることに価値がありそうです。

病床から逮捕されたヤズディさん(今は病院に戻されたそうですが)の息子さんがスタジオに来てインタビューを受けていました。

The Daily Show with Jon Stewart 2009/6/22

イランの政府はこの騒乱を「アメリカなどの外国の扇動によるもの」と呼んでいるから、外国人が何かするとかえって抗議運動をしている人たちの危険になるんじゃないかという心配もあるし、「我々(外国人)は何ができるのか?何をしたらいいのか?」とジョン・スチュワートが聞いたのに対して、ヤズディさんの息子は、とにかく「世界が見ているのだ」ということをイラン政府に知らせることだ、と答えていました。

インターネットを通じて、命がけで情報発信している人たちがいるのだから、とにかく最低できることは、それを見ること、知っておくこと...「見てる」以外には何もできないのですけど...

ところで、何日か前に「新聞が検証してくれるのを待っていたのでは遅い」「新聞もブログと同じになってしまった」とか書きましたが、撤回します。さすが、伝統ある新聞はがんばってますよ...アメリカの「ニューヨーク・タイムズ」とかイギリスの「ガーディアン」とかはね。ウェブ版「ニューヨークタイムズ」はYouTubeの動画を収集して選別してイランに詳しい人が検証して載せているみたいで、情報も早いしなかなか頼りになります。

http://global.nytimes.com/

2009/6/23  0:07

おや、まあ(イラン関係)  ジョン・スチュワート

イランで「Newsweek」の記者が逮捕されたという記事を昼に読んだのですが、

http://www.newsweek.com/id/203036

この写真を見ても、最初は気がつかなかったのですが...あれーこの人、20日に書いたThe Daily Showのイランのレポートで、ジェイソン・ジョーンズにインタビューされていた(というか、ジェイソンの冗談につきあってくれていた)人じゃないですか!

平和なレポートのはずがこんな情勢になってしまって、ジョンも心配しているだろうなあ。早く釈放されるといいのですが...



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