2009/11/29  20:29

オーブリー&マチュリン「21」(その16)  パトリック・オブライアン

無事に家族を迎えたジャックとスティーブン。早速、ジャックは双子の「なんで提督の軍服を着ていないの?」というでかい声の二重唱、スティーブンはブリジッドちゃんの「ディアレスト・パパ」というはにかんだ囁きの挨拶を受けたのでした。

ソフィー、クリスティーンとその兄、子供たちのご一行は、リングル号からジャックの旗艦サフォーク号の客室に移りました。小型のスクーナーから戦列艦に移ると、その大きさの違いは際立っていて、双子は「ホテルとほとんど変わらないぐらい良い」と評して、キリックに嫌な顔をされています。
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2009/11/28  23:27

Happy Birthday, Jon Stewart!  ジョン・スチュワート

ジョン・スチュワートの47歳の誕生日であります。おめでとう!

(ちょっと日付越えちゃったけど、アメリカはまだ28日だからいいか。)

これだけだと愛想なしなので、先日のハロウィーンの時の写真と

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先日見に行った「The Daily Show」のテーピングレポートの「先出し」として、Q&Aセッションでの質問のひとつを。

質問者(女性):ベビーシッターは要りませんか?

ジョン:いや、もう47だから。ちゃんとひとりで服は着られるから。

2009/11/26  21:23

NY 断片的な旅行記(その9)Stephen Colbert in New Jersey 4  スティーブン・コルベア

えーと、今回はモノスゴイ注がついています。なぜなら、会場の観客はほぼ全員がスティーブンのファンだったので(笑)、質問も答も背景解説は一切抜きだったからです。私がいちいち解説をつけていると長たらしくなるので、下にまとめました。スティーブン・コルベアをよく知っている方(日本に何人いるんだろう...)は飛ばして下さい。

しかし、1時間半にわたって、スティーブンはほとんど自分の話ばかりでしたね。ええもちろん、チケットを買って来ている大勢の客はみんなスティーブンファンなわけで、彼による彼についての話が聞きたくてわざわざ来ているわけですから、自分の話をするのがファンサービスなのですが。でも、ジョンだったら、あまりに自分の話ばかりだときまり悪がって、政治一般とか、この劇団のこととかに話を振ってきそうです。

キャラクターの「スティーブン・コルベア」は、ものすごいナルシストで自分中心主義というキャラ設定なのですが...ひょっとしたら素のスティーブンにも、ほんのちょっぴりその傾向があるのかな?まあ芸能人として、別に悪いことじゃないですけど。

さて、第3部は、観客からのQ&Aコーナー。客席の数箇所にマイクを設置して、「質問のある人は来て並んでください」という形式でした。質問を用意していた人たちはあらかじめ通路に出ていて、ダッシュでマイクに向かったようです。

以下、正確な質問と答えを覚えているわけではないし、もしかしたら別の部分で出た話も混じっているかもしれませんが、思い出せる限りでランダムに書きます。質問は、やっぱり番組に関することが多かったですね。あと、番組の風刺の主なターゲットになっているFOXニュースのパンディットについて。
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2009/11/25  22:28

冗談ではない話。  ジョン・スチュワート

スティーブンのイベント・レポートの途中ですが、今日のニュース。

イランの選挙の前に「The Daily Show」のジェイソン・ジョーンズがイランに取材に行ったセグメントで、インタビューに答えていた人のうち3人が、その後の選挙後抗議運動の中で逮捕されていたのをご記憶でしょうか。

http://navy.ap.teacup.com/kumiko-meru/915.html

そのうちの一人、Newsweekの記者マジアール・バハリ(Maziar Bahari)さんはその後118日間も拘束された後、強制されて嘘の「自白」をすることで釈放されたのですが、最近Newsweekに拘束されてた間のことを書いた記事を載せました。

http://www.newsweek.com/id/223862

で、冗談のようで、冗談でない話というのは...バハリさんはその間、厳しい尋問(拷問)を受けていたのですが、ある時尋問官が、「デイリー・ショー」の中でジェイソンがバハリさんを喫茶店で「インタビュー」しているビデオを持ち出してきて、バハリさんがスパイである証拠だと言い出したそうです。

「どうしてこのアメリカ人はスパイみたいな格好をしているんだ?」

「スパイのマネをしているだけです。コメディの番組ですから。」

「本当のことを言え!カフィア(中東の人がかぶるスカーフみたいなもの)にサングラスでコーヒーショップに座っていて、何が面白いんだ。」

「ただの下らない冗談ですよ。大した意味はありません。まさか、彼が本物のスパイだと言っているわけじゃないでしょうね?」

「スパイのふりをしているアメリカのジャーナリストが、どうしてインタビューの相手にお前を選んだと思う?」

「...お前が(ビデオの中で)『アメリカとイランには共通点がいっぱいある』と言っているのも冗談のつもりか?そういう態度は自分のためにならんぞ。一生を刑務所で過ごすことになる人間はたくさんいる。お前もそうなるかもしれんぞ。」


...何ということだ。

バハリさんたち3人が逮捕されたのは別に「デイリー・ショー」とは関係ないと思うし(バハリさんはアメリカの雑誌の記者だし、他の二人はもともと反体制派の大物だから)、「アメリカ人一般のイラン人に対する認識を変える」という意味で、こういう時だからこそ余計に意義のあるセグメントだったと思うので、放映する価値は十分にあったと思うのですが...こういうことを聞くと、ジョンもジェイソンもバハリさんに対してすまなく思っているだろうなあ、と思うとやりきれないです。

バハリさんは来週月曜日の「デイリー・ショー」にゲストで来ます。直接、話を聞くのが楽しみのような、怖いような...

2009/11/24  21:18

NY 断片的な旅行記(その8)Stephen Colbert in New Jersey 3  スティーブン・コルベア

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「スティーブン」(キャラバージョン)

第一部のインタビューの中で、その他に憶えていることと言ったら、Posnerさんが「君の頭の中が屋根裏部屋だとすると、どんな部屋になる?」と聞いたのに対して、スティーブンが「少なくとも、アルファベット順にはなっていない」と答えたことです。スティーブンによると彼の頭の中は「ティーンエイジャーの男の子のベッドルーム」みたいで、足の踏み場もなく服やいろんなものが散らかっているけれど、どこに何があるかはちゃんと分かっている、ということです。
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