2013/5/5  14:01

ツイログ  日常雑記

こちらのブログでツイッターがまとめられなくなったので、ツイログというのを始めました。

http://twilog.org/Kumiko_meru

主に自分の記録用ですが、ご参考まで。

ブログもちゃんと書かないと...

2013/4/15  21:09

イラン人ジャーナリスト、マジエール・バハリの手記を読んでいます(その2)  読書&アート

わー、ジョンは今週末、映画のロケハンのためにヨルダンに行っていたらしい。アンマンで偶然彼に会えた、ファンの女性のブログ。う、うらやましい...
http://noragoesabroad.wordpress.com/

さて、そのジョンの映画の原作本を、引き続き読んでおります。3分の1ぐらいまできました。

ジョンがこの本を映画化することになったのには、いろいろ長い経緯があるのですが...詳しくは(1)左の月別エントリーから、2009年6月のエントリーを読む (2)次に検索のところに「バハリ」と入れて、「このブログを検索」にチェックをいれて検索 してください。(<手抜きですみません 笑)

この手記のタイトルは「Then They Came for Me」(そして彼らは、私のところにやってきた)。ホロコーストに関する有名なニーメラーの詩の一節ですね。

でも...この詩の意味は、「自分以外の人々が迫害されるのを見ながら何もしなかったから、自分が迫害された時だれも助けてくれなかった」ということなんですけど、バハリさんの場合は逆のような。

ジャーナリストとして長年、逮捕されるかされないかギリギリのところでできる限りのことをやり続けていたからこそ、2009年の選挙後の弾圧で、ついに逮捕されてしまったわけで。

バハリさんは現在45歳、イラン革命のときは11歳だったのですが、その歳でシャー(パーレビ国王)に抗議する歴史的デモに参加したときのことはよく憶えているようで、今回(2009年)の選挙後の抗議活動で何百万人もの(主に)若い人々が抗議に立ち上がった様子に、その時のことを思い出したりしています。

バハリさんの家族は親の代から政治活動に熱心で(というか、イランの政治状況からそうならざるを得なかったのだと思いますが)、両親とお姉さん、お姉さんの夫はTudeh党(イランの共産党)のメンバーでした。お父さんはシャーの時代の1950年代に政治犯として投獄され、お母さんは毎週面会に通っていた。何年も後に釈放されたけど、仕事を奪われてしまった。

お姉さんも大学生のときTudeh党員になり、同じ党員の夫と結婚した。イラン革命が起こったとき、党はホメイニ師の革命勢力を支持して一緒に戦ったのだけど、ホメイニ師が最高権力者の座につくと共産党の弾圧を始め、最初はお姉さんの夫、その後お姉さんが投獄された。6年後に二人とも釈放されたけれど、長い収監と拷問が健康に影響したのか、お姉さんは後に若くして亡くなってしまった。同じ頃にお父さん、アメリカに移住していたお兄さんも亡くなって、バハリさんは海外を拠点にジャーナリストとしての活動を始め、バハリさんの80代のお母さんは、ひとりでテヘランに住んでいます。

2009年6月、バハリさんは妊娠中の婚約者をロンドンに残してテヘランに帰り、お母さんの家(実家)に滞在して選挙を取材するのですが...

このお母さん、長い生涯にわたって、最初はパーレビ国王、次は革命政府に家族を奪われ続けて(処刑された人はいないけど、投獄されて健康を害したり、安全のため海外に移住せざるを得なかったり)、残っているのは次男のバハリさんだけなんですけど、それでも彼に「気をつけて、慎重に」とは言っても、「危ないから取材なんてやめてさっさとロンドンの婚約者のもとへお戻り」とは言わないのですよね。

お母さんはずっとテヘランに住んでいるのですが、革命政府の腐敗ぶりと選挙の無力さに嫌気がさしてずっと投票していなかったそうです。でも2009年、最高権力者ハメネイ師べったりのアフマディネジャドに対抗する改革派のムサビ候補を支持する若者たちの「緑の運動」が盛り上がるにつれ希望を持ちはじめ、久しぶりに一票を投じることにします。

イランの中年以上の人々は30年前の革命の記憶が鮮明なので、2009年の若者たちの「緑の運動」のデモがすごい人を集めて熱烈に盛り上がっているにもかかわらず、あくまで平和に、徹底して非暴力で行われているのに感動して、「おれたちの若い頃ならとっくに暴力沙汰が起こっていた、これは本当にこの国は変わるのかもしれん」と楽観的になっているのが印象的でした。

選挙の後、これが暗転するのがわかっているので、切ないですけどね...

2013/4/12  23:57

イラン人ジャーナリスト、マジエール・バハリの手記を読んでいます。  読書&アート

あー、最近あまりツイートしないんで気がつかなかったけど、わたしのブログ、ツイッター連携機能がなくなってしまったようだわ。これからは、ブログのまとめ機能に頼らずに、まとまったことはちゃんとブログに直接書かないと。

というわけで、久々に直ブログ。

イランのジャーナリスト、Maziar Bahariの手記(ジョン・スチュワートが映画化予定)を読んでいるのだけど、面白いです。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/1400069467/ref=oh_details_o03_s00_i00?ie=UTF8&psc=1

イラン革命(とその後の30年余)のことは、「ペルセポリス」とか「テヘランでロリータを読む」とかでしか知らなかったけど、バハリさんはジャーナリストなので、自分の経験だけじゃなくて、イランの政治社会状況について初心者向けの背景解説が多くはさまれていてわかりやすいです。

例えば、イランの革命防衛隊(Revolutionary Guard)は、治安維持部隊、あるいは戦前の憲兵みたいなイメージだったのだが…もちろんそういう存在でもあるのだけど、それだけではなく、経済制裁下でのブラックマーケットの輸出入を握り、またイラン・イラク戦争後の復興利権を独占したゼネコンも所有しているという、まあ、日本の「利権団体」を一つに丸めてくっつけたような存在であるということは知らなかった。

権力と暴力の脅迫でもって競争相手を駆逐することができるから、革命防衛隊(または元防衛隊でコネを持っている人々)は、軍事だけじゃなく経済を握っているのです。ある防衛隊の上級将校が1980年代に人々を脅して家を安く売らせ、サラ地にして高層マンションを建てた、という文字通り土建屋と地上げ屋とヤクザを兼ねている話も出てきたし。

まだ4分の1ぐらいしか読んでいないので、引き続きまとまりなく感想を書いてゆきます。

2013/4/1  7:00

3月31日 のつぶやき  Twitterまとめ

Kumiko_meru http://twitter.com/Kumiko_meru
3月31日 つぶやきまとめ


23:06
RT @noiehoie: しかし、なにをおいてもめちゃくちゃカッコよかったカウンターは、デモコースの途中にある教会で、デモが通りかかった瞬間に始まった、アフリカンな信者さんたちによるゴスペルのライブだった。あれ、めちゃくちゃかっこよかった。
2013/03/31 Sun 23:06 From web


2013/3/30  7:00

3月29日 のつぶやき  Twitterまとめ

Kumiko_meru http://twitter.com/Kumiko_meru
3月29日 つぶやきまとめ


12:34
RT @yamtom: こういう記事がマスコミに載るのは本当に珍しいことと思うので、何度でも宣伝!中日新聞 <はたらく>「女性の自立」空回り 各地の男女共同参画センター http://t.co/J4Kl6C1NfS マスコミにも、女性学やジェンダー研究においても、もっとも ...
2013/03/29 Fri 12:34 From web

12:32
RT @2012sta: 最近見掛けた女性に対する諸々→ (1)中絶禁止で少子化対策 (2)女性手帳を作って女の意識改革・肉体管理(男性手帳は無し) (3)下村早苗さんのように罪を犯した母親だけ超厳罰     …なんかもう恐くてこの国で子供なんて産みたくない。ただひたすら ...
2013/03/29 Fri 12:32 From web




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