学校の宿題って、いったいどの程度出ているのだろう。
こちらとしても多少は出したい塾現場としては、これ気になりますね。
ベネッセ教育研究開発センターが昨年夏、おあつらえ向きの調査をして
います。
それによると小学校高学年の場合、毎日宿題を出す学校の先生の割合は
93.3%。
彼らが設定している必要時間は40.5分。
ウーン、意外に多いですねえ。
以下、詳細です。
【毎日宿題を出す学校教師の割合】
小学校低学年 96.3%
小学校中学年 94.4%
小学校高学年 93.3%
【1日当りの宿題の量】
小学校低学年 26.9分
小学校中学年 34.9分
小学校高学年 40.5分
ところで、同じ調査が98年にも行われていますが、実は割合も分量も10
年前と比べて増加しています。
以下は98年調査の結果です。見比べてください。
【毎日宿題を出す学校教師の割合】
小学校低学年 87.3%
小学校中学年 85.1%
小学校高学年 82.1%
【1日当りの宿題の量】
小学校低学年 22.0分
小学校中学年 28.1分
小学校高学年 31.5分
さて、この調査結果をビジネスにどう活かすか。
宿題の手伝いをしてあげる毎日講座を作るか、学校の宿題負担が大きい
ので塾では宿題ナシにするか、「宿題終わりましたか?」と毎日、電話を
かけるサービスを始めるか。
考え方、いろいろありますね。