どうやら明日は一日雨になりそうなので、今日のうちに用は済ましておこうと午後から神保町と秋葉原へ行ってきた。やたらと行くこの2個所であるが、筆者にとってはある意味「聖地」とも呼ぶべき場所なのであるよ。
今日多摩川駅から乗った都営三田線は急行だった。三田線に急行が走っていること(急行運転は目黒線内のみだが)、下り列車の終点が日吉であること、そして何より三田線がうちのすぐ近くまで乗り入れてきていることに時代の流れを感じる。
そして神保町で下車、書店を巡りDVD、雑誌、小説などを購入。今日家を出た段階では体がヘロヘロであったのだが、ここへ来て買い物をしているうちに何だか気力と体力が充実してきたから不思議なものである。やはり好きなことをやると違ってくるものなのか。
そして今度は都営新宿線に乗り岩本町へ移動、秋葉原に入った。
ここではCD1枚とプラモデルを購入。給料が入ったからっていい気になって使い放題のようにも思えるが、ちゃんと筆者は計画を立てて買い物をしているのだよ。たとえそれが結果的には浪費であったとしても(苦笑)。
そして雨降りの中、大荷物を抱えて帰ってきたのだが、欲しいと思ったものはすべて買えたので結果は上出来であったのだが、心残りがあるとすればそれは、
以前に書泉で貰った書店くじの当たりの50円券を持っていたのに使わずじまいだったこと。
石丸電気ではポイントでCDを只で貰ったというのに。やはり、書店でポイントカードを使う、ということに慣れていないからだろうか。今度行った時に忘れずに使うとしよう。
↓本日の読書感想
宇宙海兵隊ギガース2 今野敏 講談社文庫
強襲母艦「アトランティス」に、リーナが操縦するギガースに続き、ロシア空軍の流れを汲む、オージェたち空間エアフォースが艦載機部隊として加わった。新しい僚友を迎え、宇宙海兵隊は再び戦いに臨み、火星軌道上でジュピタリアンと相まみえる。元「西側」の海兵隊と、元「東側」の宇宙空軍。この二者が同じ空間にいる、というだけでひと悶着ありそうな展開だ。だが、そこはさすがにプロの軍人というか大人の対応というか、よくありがちな即取っ組み合い、なんてことにはならない。そして、物語のクライマックスのジュピタリアンとの交戦中、海兵隊第一小隊長のカーター大尉は敵側の意外な実体を知ることになる。本書において、地球連合と戦争中のジュピタリアンがどのような経緯で存在するに至ったのか、ということが徐々に明らかになってくる。果たして、彼らは地球連合政府が言うように本当にテロリストなのだろうか。そして、木星特有の風土病と言われている「ジュピター・シンドローム」の実態とは。現在ノベルス版も合わせると5巻までが刊行中の本シリーズ、先を読むのが楽しみだ。