パパだって怪我をすれば治すためには節制します、お酒は回復に良くないだろうと飲みません、飲みたいけど。
医者に言われなくても手が痛いから飲みません、飲みたいけど。
せめて手を縫った糸が抜けないと傷がくっついていないという事ですから飲んではいけないでしょう、飲みたいけど。
骨がくっつくまでは8週間もかかるそうです、長いなあ、飲みたいなあ。
アル中ですかね。
だいたい早寝早起きするための「寝酒」と思っていたんですが、飲んで無くても早寝早起きの習慣は変わらないパパでして、いっそ酒止めればとも言えるでしょうが、それでも飲みたいのはアル中だからでしょう。
お酒を止めれば酒代で自転車の部品が買えるでしょうねえ、タバコ代は酒代よりも高いはずですよねえ。
自慢ですが、パパは二十歳でお酒を止めまして、三十六歳まで禁酒生活を送りました、どうです凄いでしょ、今は呑み助だけど。
若いときにお金が無くて究極の選択をしたんです「酒とハイオクガソリン」の選択です。
ハイオクを選んだだけですがね、酒よりハイオクのほうが何倍も気持ちよかったんでした。
最近はじっとして家にいるのでタバコなんか普段元気なときよりもたくさん吸ってしまいます、だらしないわけです。
たかが指一本折れただけでだらしないわけです。
こんなことでは前向きな気持ちになりません、なんとかしなくてはなりません。
社会復帰のための努力をしないと腐ってしまいますからね。
どうせパパは単純ですから何かやっていれば気がまぎれるはずですから、何かを見つければ良いはずです。
何か見つけましょう、出来る事を見つけます。
どっちかというと楽しい事を見つけるほうが楽なはずです。
若いころは毎日お酒を飲むよりも日曜日にオートバイに乗ってトライアルすることが楽しかったんでした。
40歳で車にはねられて左手を折られた時にゲームをやって遊ぶ事を覚えました。
右手が痛くても出来る事を探しましょう。
どうせ骨なんて時間がたたなきゃくっつかないんですから。
目標を持ったり我慢をしたり努力をしたり楽しい事を見つけたりして回復までの時間を埋めていけばいいんでしょうね。
というふうに考え始めたパパでした。
元々普段からアチコチ痛くてトライアルなんてたいして出来ていませんでしたから、全身の回復をすると思えばいいのです。
骨がくっついたときにスグにトライアル出来る様に体を休めたり、場合によっては補強運動も出来るかもしれません、工夫してみましょう。
さて、先日のOYAJICUPにてハヤトくんとセイヤくん兄弟はオブザーバーのお役目を務めました。
お父さんは隊長クラスの表彰式に呼ばれて活躍したわけですが、試合後の練習にて転んでしまったお父さんは手が痛くて自転車に乗れません。
自転車には乗れないけどセクションオブジェは作れるようですねえ。
エクトプラズムが写っていますが気にしないで下さい。

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