またピノがハマった。ダウンサス外そうかと考えているorz
金曜日は定期調査。4年の半分は公務員試験の勉強で調査には連れて行けない、公務員試験を受けない4年はM2の先輩の調査に同行、とすると・・・
というわけで同期のSさんと2人で調査へ。調査がてら土のサンプルを採取していたのだが、調査地3で土を取ろうとした際、調査地2にシャベルを置いてきたことに気付く。しかし、いくら日が長くなったとはいえもう17時半、取りに戻る時間(片道30分弱)はねえと手で掘る。調査終了が19時。雲が多くて日の入りは見えなかったが、なんとか日が沈む前に終了。
で、帰りに調査地2(海岸砂浜)に寄ってシャベルを回収しようとしたのがまずかった。調査地2に着く頃にはもう20時。真っ暗である。
適当な場所にクルマを置き、ライトを持ってシャベルを探しに行く。あった。よっしゃ帰っぺ、とクルマを走らせたその直後
ハマった。
Sさんにリバースでちょいちょい踏んでもらいながら、俺は外から70キロの全体重をかけて押す。とにかく押す。押す。そして
中途半端に動いて亀の子。事態悪化。
調査地2は釣りできるようなポイントも無く、人っ子一人いない。外灯もロクになく、周囲は真っ暗、ただ空しくエンジン音が響き、ピノのテールランプとバックランプが灯っている。無駄にブンブン回したのと、エンジンルームが砂に浸かっているせいか、水温油温上昇が著しい。メーター類がピーピーやかましく鳴っている。
こりゃ無理だと判断して、助けを呼ぶ。まず呼んだのは同じく海岸に調査に行っているM2の先輩。
ヒロシはたすけをよんだ!しかし、あいてのけいたいのでんげんがきれている!
D2の先輩にかけてみた。留守電。
そして雷電に助けを呼んだ。2つ返事でOKが出た。流石はナメ氏。だが現地到着まで1時間かかるようだ。
助けが来るまで1時間。その間、小波の音しか聞こえない暗闇の中Sさんと2人。
えーっと。。。
と、そこにD2の先輩から電話。
「どした?」
「実はハマりました」
「うはwおkw助けに行くわw 軽ならなんとかできるっしょ」
用事で比較的近くにいたらしい。数分後、FF車とFR車が来る。ガタイの良い男2人が登場。男3人で押す。
3人「ビクともしねえ・・・」
FR車の人(先輩の御知り合い)が家に軽トラと牽引取りに戻る。
で、研究室トリオで穴掘り。シャベルや調査器具を駆使して40分、ようやく脱出。掘ってる最中に生ゴミが出てきたりなどして、環境について少し語ったりもしたり。
「ゴミ共が捨てていったゴミで我々は苦労する」
ンッンー名言だなこれは。
脱出した直後に、なんとジムニーが通りがかる。なんという神タイミングorz
「ハマったんすか?」
「いえ、今脱出しました(苦笑」
「お、そうすかw」
カップルだった。こんな時間(もう21時過ぎ)にこんなとこで何してんだとも思ったが、我々も何してんだ状態だったので深く考えないことにした。
その後、FR車の人が牽引持ってハイゼットで再登場。しかし、脱出していた我々を見て笑う。
俺「スイマセン、マジすいません、生きていてスイマセンありがとうございました」
先輩「ホントだぜー、まったくw」
俺「晩飯おごらさせてください」
FR車の人「んじゃみどり行くべ」
結果、個人的に全然面識のない、さっき会ったばっかのFR車の人に研究室トリオ全員ご馳走になる。恐れ多杉。どう礼をしたらいいのか。何か考えねば。というか、今日お世話になった方々にどう礼をしようか・・・
ひとまずこれで一段落、かと思いきゃ、採取した土はすぐに重量を測らなければいけないのであった。仕事終わったの0時半。午後から調査してトラブって計測、うーむ。
ちなみに円筒から砂出してたら、1/5ぐらいでスライスしてしまったデカいなんかの幼虫が出てきて罪悪感に駆られた。
今日の俺
「一人じゃ調査できないの」と泣き言を言い、Sさんを調査に同行
Sさんを散々こき使った後、車がハマり、余計な手間をかかせた上拘束時間延長
雷電に無駄足を運ばせてしまう
クルマ脱出で、仕事帰りのD2の先輩をも使役
会ったばかりの人に無駄足運ばせた上メシまでおごってもらう
実は調査で虫殺害
母校で懺悔してくるか・・・

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