(注)
日付は当日ですが書いたのは2週後です。
今更ながらの上に、ほとんど私のカンソー文です。スミマセン。
まともなレポートは、コピマニ公式サイトの「出演バンド情報」ページに各バンドのセットリスト及びステージ画像と、期間限定(7/31迄)ですが動画も公開されていますので、ぜひ。
http://ru.achoo.jp/byakkoya/copy2007.htm
また、怪彗星の演奏曲については、ブログにてハスヲさんが詳細解説をエントリー中ですので、こちらもぜひ。
(平沢ファンにはちょっとしたお宝?音源もアリ)
http://blog.kansai.com/hasp
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前日から台風の影響で、果たして新幹線が動くものかどうかハラハラしながら早めに自宅を出発。
近畿は早めに通過したのかよく晴れているし、新大阪駅は目立った混雑もなく、私の乗った列車も定刻通り発車。
この調子なら、定刻通りは無理としてもリハーサル時間までにはつけるかなーと甘い予測なんぞしていたのですが、米原あたりから不安を呼ぶような天候になり、岐阜羽島到着後に不安的中…。
「台風4号の影響により、名古屋〜東京間の運転を見合わせておりますため、この列車は当駅にて待機いたします…」
よりにもよって岐阜羽島で足止めって、冬場、東海道新幹線が遅れる度に「関ヶ原ルートなんぞ通した国賊議員は誰じゃー」とかいうてたタタリか?と思っているところへ、バンマスのハスヲさんから「新大阪で足止め中」との連絡が。
ホンマにマズイぞーと心ははやりながらも何ができる訳でもなく、アイリバーT20でオケ聞きながら脳内リハーサルにいそしんだり、携帯からmixi日記更新したり、うっかり爆睡したりで耐えること約5時間(!)
ようやく列車が動いた時には、思わず前の席の中国人観光客につられて拍手してしまいました。
しかし、そこから大混雑の東京駅に到着したのが15時すぎ。さらに会場の浅草KURAWOODにたどり着いたのは16時前で、すでにトップバッターのFU-CAさんのリハーサル(リハは出演の逆順で行うのです。つまりリハのラスト)が始まろうとするところでした。しかもハスヲさんがまだ着いていない!
会場は地下で携帯の電波が届かず、しかも電池切れ寸前で焦り度3割増の私が、荷物持って右往左往している姿はかなり怪しかったかと…。
会場を出てハスヲさんに連絡を入れると、入れ替わりに着いたとの返事でようやくちょっと落ち着いたのも束の間、FU-CAさんのリハーサルが終了した時点で16時半、開場時間は17時。ここでリハーサルができない事が確定(泣)
カラオケでやろうかとも考えましたが、ツイフォニウム(今回は怪彗星ですが)というユニットはメンバーが日本各地に点在していて、練習なし当日一発勝負が常だったし、ハスヲさんがいれば基本的に成立するんだし、今までの経験上、こういうせっぱ詰まった状態で中途半端に合わせると焦りばかりが増してあまりよろしくないというのもあって、一発勝負でいってまえー!と決定。
決めてしまえば不思議なもので、自分の出番まではすっかりお客さんモードでした。
(実はジントニック一気飲みして訳わからん状態に仕上げていたのはヒミツです。)
台風で心配された客足も思っていたより盛況で、とても反応もよく、追い詰められて出ている方としては大変救われました。
以下、お客モードでの感想とまな板の上の鮒状態だったワタクシの反省文を。
(出演順)
■FU-CA(フーカ)
紗幕にCG、おかわりグラビトン、発電、二胡に銅鑼に、可憐な衣装に身を包んだ可憐でタフなおふたりと、どれをとってもオープニングにふさわしいステージで、まだちょっとおたおたしていた私をしゃんとさせていただきました。
発電イベントも本家より参加者との一体感があってよかったです(問題発言)
紗幕でせっかくのべっぴんさんおふたりの姿が見えにくかったのが残念也。
■パチモデル
「Hot Stuff」や「Dancing Queen」でヒラサワというありえなさにしてヤラレました(笑)
次々と繰り出されるステキな楽器に心の中で「おお、同志!」とか勝手に脳内同志にしてしまいました。ごめんなさい。
そしてなんといってもトドメの音頭!これで一気に祭り感が高まりました!
■モナカ
オフィシャルイベント「P-MANIA'94」でヒラサワに「私はこういうことをしたかったんです」といわしめたあのモナカさんが、今回は父娘で参戦にオドロキでした。「P-MANIA'94」の時は客席で見ていたのですが、よもやこんな形で再見できるとは…13年もたったのねえ。
選曲もツボで、正統派のかっこよさとお嬢さんのかわいらしさに脳内めろめろ。
ファミコンコントローラー型のマイク(ゲーセンのプライズで出てたそうな)やら、懐かしいコントローラー(名前が思い出せない!)もナイスでした。
■Professor-Model D≠A(ディファレント≠アナザー)
おなじみの顔同志の新しいユニットでツインギターが圧巻。最近の本家ではありえない響きにうっとりでした。
そしてなんといってもX教授の電王ネタにしてやられました(笑)
いや、実は私もやろうかと考えてたんですが、予算と時間の関係でボツにしといてよかったー。
■ドムビヰツ
メンバーの1人が私らと同じく台風の影響を受けて欠場、2機での発進というアクシデントに見舞われたにもかかわらず、ステージはいつもながらにパワフルで、私もうっかり出番忘れて踊ってました(笑)
袖さばきも素晴らしい和服でテルミンも超かっこよかったです。それにしてもなんであんなに動いて歌えるのか。
■怪彗星 =ツイフォニウム アナザー・ユニット=
そしてとうとう出番が。
リハーサルなしの影響でラインのチェックに手間取り、せっかくのスムーズな流れを乱してしまったのが申し訳ない限り。
歌詞や段取りのカンペを作ろうかとも思いましたが、以前、カンペ作って逆に歌詞が全部飛んだことがあったので、あえてなしで。
というか、カブリモノをした時点で視界がほとんどゼロ。ハスヲさんが改良して覗き窓をつけてくれたのですが、かろうじて立ち位置や小道具の位置がわかる程度。お客さんの姿はぼんやり見えるのですが、反応まではわからず、逆に開き直れたのはよかったかも知れません。
脳内リハーサルのおかげか大きなチョンボはなかったものの、視界が狭いせいで立売堀2号の電飾スイッチ位置がわからずもがいたり、ラス曲の3番は合唱なの忘れてて中途半端に歌い出したりと細かいチョンボは死ぬほどありますが、まあ、おおむねこんなもんということで、ひとつ。
ハスヲさんと強力助っ人のruさんに感謝。
■ダブルユース2.0
やっぱりドラムのいるバンドはいいなー。
演奏はもちろん、トークがまた素晴らしかったです。めっちゃ和みました。
「時間等曲率漏斗館へようこそ」でマイクの真ん前のに堂々とカンペを出したのは「やられた!」でした。
あと、モナカさんが使っていたファミコンコントローラー型のマイクがこちらでも。これがかぶるあたりがこのイベントのいいところだなあと思いました。
ラス曲の「フルヘッヘッへ」で踊りまくってしまいました。
■メテオール
大トリ参上。今回は無理矢理出してもらったとのことで3曲だけだったのですが、やはり華があるというかさすがのステージに会場のテンションも最高でした。
メテオールさんといえば、CGの方でも有名ですが、今回もステキなCG付きで嬉しかったです。
ラス曲の「コヨーテ」で出演者一同舞台にあがっていたのですが、私は上がり口と対角線上にいて出遅れてしまったのが残念。こんな機会はめったにないというのにorz
フロアでも大いに盛り上がって満足でしたが。
大きなトラブルもなく無事終了し、新幹線8時間乗っていた疲れも吹き飛びました(笑)
お客様から各バンド宛にいただいた感想付き短冊を見て、それなりに受けてもらったことにほっとしたり、懐かしい名前を見つけたり、久々に再会できた人もいてうれしくなったり。
打ち上げの飲み会も楽しかったのですが、店にたどり着く以前にできあがった状態(出番の後ビール一気飲み)だったので、関西弁でオタ臭い話をべらべら喋り倒してしまい、迷惑だったんじゃないかなーと思います。
よく憶えているのは、「8バンド中4バンドがテルミンは他のイベントではありえない」「ファミコンコントローラーマイクがかぶることも他では絶対ない」という、今回のイベントの特殊性について盛り上がったのと、ツイフォニウムの名前の由来に「それやったんかい!」と突っ込まれたことでした(笑)
おつきあいくださった皆様、すみません&ありがとうございました。
また、もし機会があれば、今度はちゃんと練習して(苦笑)、また面白いことができるといいなあと思っています。
それと、なんといっても、すべてのつながりの大元であるところの平沢進師匠に大感謝。
点検隊は行けなかったけれど、師匠のいないところでも楽しませていただいております。
「ちっちゃいおっちゃん」っていうの、3回に1回くらいにしときます。
立売堀2号製作記は撮影&お絵描き中なのでしばしお待ちを。

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