4人の乗っている可哀想なラジオフライヤーちゃんは必死に4人の220キロの重みに耐えています。
ギシッ、ギシッ・・・
ムギュワ、ギュワー・・・キューキュー・・・。
ミシッ、ミシッ・・・。
ラジオフライヤーちゃんのあちこちから苦しそうな軋み音が響きます。
まるでラジオフライヤーがあまりの苦しさに泣き叫んでいるようです。
「重いよ〜潰れちゃうよ〜」
ラジオフライヤーは本当はこう言いたいのです。しかしもちろんそんなことは言えません。黙って耐えるしかないのです。
美佐紀はむちむちの太ももでクッションとその下の気持ちのいいシートを自分の53キロの体重で残酷に押し潰し、さらにはかわいい白いソックスで覆われた23.5センチの足を名無し君の鼻の上に押し付けています。
「ああん、き・も・ちいい・・・。あ、あ、あ、・・・感じるぅ〜・・・。
私のお尻がクッションちゃんをぺちゃんこにしてる・・・残酷だわ・・私が重いからこんなにぺちゃんこに潰れちゃって・・・。もうきっと元に戻らないわ・・。私の太ももとお尻がクッションを潰しちゃったのよ。感じる・・・」
弥生はやっぱり足を名無し君にぺちょぺちょ舐めてもらいながらお尻と太ももをくねらせて感じています。お陰でその下で地獄のような苦しみに耐えるクッションはもうぐしゃぐしゃになっており、クッションカバーはシワシワによじれ、凄まじい重さに耐えていることが一目でわかります。
「あん、名無し君、私の足とっても臭いでしょ? 私の匂い嗅いでるの? 恥ずかしいょ・・・あん、くすぐったいけど感じちゃう・・・。それにお尻と太ももがフワフワして気持ちいい。こんなに気持ちいいの初めてよ。あそこがジンジンする・・・。あ、典子が私のあそこをくちゅくちゅしてくれてる・・・。ああーすごい、すごく気持ちいい・・・」
ギシッ、ギシッ・・・。
ミシッ、ミシッ・・。
タイヤちゃんは4人の重みでぐちゃぐちゃにひしゃげ、ゴムがマンションの床のフローリングにこれでもかと押し付けられています。ゴムは本当はぴんと張っていなければならないのに、可愛い4人の重みがそれを許しません。むぎゅ、むぎゅという喘ぎ声を出しながら潰されてしまっています。
名無し君は、美佐紀と弥生に顔を足で踏み潰されながら、必死の思いでラジオフライヤーちゃんのリモコンを操作しました。
ギュワーッという叫び声をあげながら、ゆっくりとしかし力強くラジオフライヤーちゃんは動き出しました。
タイヤちゃんがぐちゃぐちゃになっているのを知っているにもかかわらず、ラジオフライヤーちゃんのモーターは、その苦しみを無視して動くものですから、タイヤちゃんのゴムが床との間でねじれたり、波打ったまま床の下に押し曲げられたりしながら悲惨な姿で動きます。ゆっくり、ゆっくり動きます。
ラジオフライヤーちゃんは、今晩の5人の夕食用に買ってあった大きなオマールえびがおいてあるお皿に近づきます。さっき弥生がエビを大きな大きなお皿に5尾ならべて、床の上に置き忘れていたのです。
ギュワーという音を上げながら、美佐紀の乗っている真下のタイヤちゃんがお皿の端にかかります。普通ならお皿に重みがかかってお皿は跳ね上がるはずですが、タイヤちゃんのゴムがぺちゃんこに押し潰されているために、お皿の端をそのままゴムの下にのめりこませながら大きなオマールエビの方に近づきます。
バキッツ!
お皿があまりの重みで砕けました。タイヤちゃんの下敷きになったところだけが粉々に砕けてしまったのです。
そしていよいよ1匹目のオマールエビの顔にタイヤちゃんがのしかかります。
ブキュッ、グシュー・・・
バキュッ・・・・
何ともいえない鈍い音とともに、タイヤちゃんは残酷にもオマールエビの頭をぐしゃぐしゃに踏み潰していきます。
「あっ・・・私たちが今日のおかずにしようと思っていたオマールエビを踏み潰してるぅ・・・、かわいそう・・・エビが私のむちむちのお尻と太ももの下でぐちゃぐちゃになっちゃったよ・・・・ぐちゅぐちゅに踏み潰されて、何がなんだかわかんないよ。私重いから・・・ごめんねエビちゃん・・・。私に踏み潰されたのね・・・。でもまだ体と尻尾がそのままだから、今から踏み潰してあげるからね。苦しいけどごめんね。ああ、感じる・・。お尻に少しだけエビちゃんが潰れるときの感じが伝わってくる・・・。ぶきゅぶきゅってエビちゃんが、えびちゃんが・・・・ああん、私の下で潰れていくぅ・・・私のお尻でぺちゃんこ・・・ぐちゃぐちゃになっちゃった・・・気持ちいい・・・」
「ああ、私も私も踏み潰したい。かわいそうなオマールエビ・・・。食べたらおいしいのに、私たちのせいでぐちゃぐちゃに潰れちゃうのね・・・。でも私たちが気持ち良くなるんだからいいよね。あー二匹目の頭がタイヤちゃんの下敷きになってる・・・すごい音がする。私たちが重すぎるのよ。今頃エビちゃんは何を考えてるのかなあ・・私たちのムチムチのお尻や太ももを見ながら潰れていくのね・・・。」
バキバキッ・・・またお皿が砕け散りました。
いまやタイヤちゃんはひとつ全部がお皿の上に乗ってしまい、ゴムがぐちゃぐちゃになりながらお皿を砕きます。お皿とゴムの間には可愛そうなオマールエビがぐちゃぐちゃの液状になってしまっています。
4人のお尻と太ももは何事もないようにラジオフライヤーちゃんを押し潰しながら感じているのです・・・。

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