翌日、名無し君はまた夕方マンションに戻ってきた。
今日は昨日のソファーが壊れてしまっているので、どうしようかと考えながら、マンションの扉を開けた。
「お帰りなさい」留美がコロコロとした可愛い声で明るく名無し君を迎える。
「今日は私が名無し君のソファーになるわ」
そう言って留美はダイニングテーブルの前で四つん這いになった。
「留美、大丈夫かい?重いんじゃない?」
「ううん、私頑張るから、大丈夫よ。大好きな名無し兄さんに座ってもらえるなら、私、頑張るもん……」
留美は、可愛いTシャツにスウェット地の本当に短いホットパンツをはき、紺のハイソックスに少し汚れた白いスニーカーを履いていた。
名無し君は、いつものように下半身裸になって、留美の背中に跨った。
留美のウエストのくびれに名無し君の太ももががっちりと乗り、名無し君の体重が留美の背中にずっしりとのしかかる。留美は「あん……」と小さく呟きながらぐっと腕と足を踏ん張った。
留美の背中には可愛い犬のぬいぐるみがクッション代わりに乗せられており、名無し君のお尻の下でぺちゃんこにひしゃげた。留美の両側には美佐紀と典子が仰向けに寝転んでいる。
名無し君はスニーカーを脱いで、ムレムレのソックスの足を二人の可愛い顔にぐっと乗せた。
「あーん、今日も名無し兄さんの足の匂いがすっごーい。とっても酸っぱくて、とっても香ばしい匂い……あん、感じる……名無し兄さんの足が私を踏んでる………もっと体重をかけて私の顔を踏み潰して………あーん、臭くて重い………いい匂い………」
二人は名無し君の足の重みの犠牲になって、全身で感じている。
「美佐紀、重くないかい?臭いだろう………」
言葉とは裏腹に、名無し君は自分の足を二人の可愛い顔の上でグネグネと動かし、まるで足の臭いを二人の顔に擦り付けるようにしている。
「ああ、俺の70キロの体重の下で留美が必死に耐えている。重いだろうなあ。留美の背中は柔らかくて気持ち良い。もっともっと座っていよう。この快感をずっと味わっていたい。美佐紀と典子はきっとものすごく臭いだろうなあ。俺の足は、今日は一日中、スニーカーの中でムレムレになっていたからなあ。凄い臭いだろうなあ。
三人を虐めているのって何か快感だ」
名無し君は、留美の背中から、首の方に体を動かした。留美の首から頭の方に自分の体重を全部かけた。足は二人の顔にもっと重みをかける形になった。
留美は余りの重みに小さく震えている。
必死に名無し君の重みに耐えている。
名無し君は今度は一旦留美から降りて、反対向きになり、留美の頭に座った。
留美の綺麗なストレートヘアに名無し君の汗まみれのお尻が直接乗った。
留美は首の骨が折れそうになりながらも必死に耐えた。重い、重い、名無し君の70キロが留美の頭の上でゆさゆさ動いている。
「綾乃、優子、こっちにおいで………」
「えー私たちも留美に座るの?3人も座ったら留美が潰れちゃうよ。かわいそうだよ。」
「い、いいのよ」留美は絞り出すように言った。
「じゃあ、頑張って、留美……」
そう言うとまず綾乃が大きなヒップとムチムチの太ももで名無し君に向かい合う形で留美に跨った。犬のぬいぐるみが留美のお尻のお肉の下敷きになりぐちゃぐちゃに潰れた。留美に綾乃の53キロの体重がのしかかる。
そこへ今度は優子までが留美に跨る。
優子は52キロある。3人で170キロを超える重みが留美にのしかかった。留美は余りの重さに耐えきれず、ついにはへなへなと床に丸くうずくまってしまった。しかし3人は留美から降りてくれない。
名無し君は留美の首から頭の上で汗とあの匂いにまみれたお尻を揺らし、綾野と優子は、むっちりムチムチの太ももで留美の背中を押しつぶし、ヒップのお肉は留美の背が低くなった分だけどっしりとのしかかる。
留美は、余りの重みに体を小刻みに震わせながら必死に耐えている。
綾野は、紺のハイソックスにかわいい白いスニーカーを履いていた。その足で留美の手のひらを踏んづけた。
留美は3人の体重を必死に受け止め、両方の手は床に肘から手のひらまでぴったりとついていた。3人の体重がぎりぎりと腕にものしかかっている。そこに綾野のスニーカーの重みがぐっとのしかかった。スニーカーの靴底のギザギザした凹凸が、綾乃の体重の分、留美の手の甲に食い込む。
留美は痛くて痛くて涙が出てきたが、声を押し殺して我慢している。
そのうちに、綾野はスニーカーを脱ぎ、ムレムレのハイソックスの足を綾野の手の甲に擦り付けた。
酸っぱいにおいがほわーんと漂い、留美の手の甲には生暖かい、じっとりとした綾野の足の湿り気が摺りこまれていく。

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