ぽ子やん、おはようさん
>生まれながらの殺人鬼など、いないのだから。
いや、居るんだなこれが。
心理オタとして真面目に書きます。
アメリカではドーパミンが常に分泌されてる民族が居るそうな。
ドーパミンは生命的な危機が迫った時に発動されるホルモンですが、同時に攻撃性が高まります。
そもそも、心臓や重要な筋肉を動かすためのホルモンですが、それが常在するというのは、常に脳が興奮状態となり、生態的に一触即発状態が続くのです。
通常、脳内の情報交換に使われるセロトニンが不足してる事も報告されてます。
実際、上記の民族が住む地域では当然に犯罪が多いとのことです。
宅間の事件を当てはめる事は出来ませんが、そもそもはお受験に失敗した逆恨みが根底に有るのですよね。
それが10年以上経ても消えることなく、むしろ増幅されていった。
人というのは防御反応が備わってますが、それは肉体面、経済面だけでなく精神面でも同じ。
合理的な理由を無視して、自分が貶められたと被害妄想になってしまい、それが何年も続き悪い循環を生み出す。
面白いもので、人間はそうなると行動や思考の基軸がブレて来ます。
近親者を貶める事で心の安定を図る場合、必要以上に自分を大きく見せる等の自己顕示は(宅間は犯行前に高級中古車を購入して、それで乗り付けてますよね。まして明らかに体力が勝る小学生を狙っている)、軸を失った顕著な結果。
自分の人格のベース、つまりアイデンティティの構築に失敗したまま時が立ち、窮地に立つと相手を貶めて深く考えずに逃げる。
思考は結構大変な作業なので、人は楽な方が好きですから。
そこに気付いていたか否か、そこがポイントです。
宅間は被害児童を人間と思っていなかった事でしょう。
自分を主張する為の道具としか思っていません。
サカキバラもアキバ事件も仙台のアーケードトラック暴走事件も、動機は全て当て嵌まります。
結局は大人になれなかった、甘えが生み出した結果なのです。
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