あ、Artailです。
震災を挟んだりしましたが別に被害に遭ったとかではなく、ずーっと怠慢でした申し訳ない。
そしてまぁ、記事タイトルの通り見に行きましたとも、劇場版ネギま&ハヤテ。
だもんで、続きに感想と呼べなくもないものを書いてみたりします。
若干精神的に荒んできた感があるので、アスた!は気持ちを落ち着けてから書いていければ……いい、なぁ……
上映館的な問題で、少なからず身銭を切って映画館に到着。
……ジャンルがジャンルなだけに、上映時間の1時間ほど前に着いたのに満席という悪夢。
ネット予約とかできていればなーとか後悔しつつ、2時間後の回で席を取って時間をつぶす羽目になりました。
かくして入場、特典はまずネギま!0巻をチョイス。上映前にざっとめくってみる。
原作のこぼれネタ盛り沢山な描き下ろし漫画を筆頭に、足を運んだ価値のある一冊になっておりましたですよ。
そうしてこうして劇場版ネギま!の上映開始。
少なくとも「本契約のパートナーを一人選ばねばならない」ことは早々に語られるので、そこまでの不親切感はないのではないかと。
その後は、本契約できずに記憶が消えるかもしれないなりにアクションを起こす生徒
→決めかねているうちに、始まりの魔法使いの置き土産で火星と地球が急接近
→本契約を果たしたマギステル・マギでなければ解決できない事態に、決まりを破ってでも生徒全員との本契約をネギが望む
細かい原作との矛盾点はアナザー展開として解釈することはできるし、前例のない挑戦で以て事態を打破しようとするのはストーリーとしても王道。
シーン間のつながりに難があることはありますが、ちゃんと見ていれば「だいたいアレコレコンナ感じのことがあった」と頭の中で補完できるレベルです。
そしてラストバトルは……一部で未完成と評されるのはさすがに言い過ぎと感じますし、某ガンド○スに並んだなどとは完全に寝言なわけですが、好意的な評価をしても「ムリクリ完成させた映像」とするのが限界なのは事実。
とはいえシチュエーションは訴えかけてくるものがありますし、噂の白画面も次のシーンのことを考えた上で真面目に描くのは至難でしょうし、せいぜい「しょうがないミス」ぐらいでしょう。
まぁ最終的には丸く収まって無事に3−A卒業、主題歌を歌っておしまい。
……そして、前もって知っていたけど直接関係ないあの作品がちょろっと登場。
「どーせ一枚絵に“この後は劇場版ハヤテ!”って書いとくぐらいだろうなー」とか思っていたら、まさかのガッツリ尺をもらってる上にネギまにもハヤテにも出てない声優まで出演、そしてよくよく考えたらこの作品とあの作品が本格的にアニメで共演するのは初めてというファン得。
……なだけに、「なんでお前ら出てんだよジャマくさい!」的な意見も少なくない状況にはちと居たたまれなくなりますな、ファンだけに。
続けてのハヤテは主旨的に多くは書きませんが、原作10数巻まで読んでる私としては情報不足とかもなく楽しく見れました。コスプレキャラが誰だか分からないぐらいなので。
総評としては、「筋を追う分には楽しめたし+0巻でお得感もアップな作品……とはいえ最後と銘打ったからにはもっと円満に終わって欲しかった」、ってなぐらいですね。
要求したい部分は少なからず存在していて、間違いなくソフト化(OADになるんですと)で手直しはなされるでしょうし、その時に期待することにします。
一方で赤松先生からして発言に含みがあったりして、感想ですらない悪評をバラまく輩がいたりするので、今後のネギま界隈には少しでも穏便になっていってほしいと思いますね。
そうでなくとも「とりあえずネギまアニメに関しては、シャフトと新房を罵倒すればいい」って風潮は受け入れられないので、絶望先生ファンとしてはなおさら。
……アスた!も魔法世界編まで行けば、劇場版をネタにしたアナザー展開が書けたりするのかもしれませぬ。
今のところ意欲はあります、いつまで続くか分からない意欲だけなら……

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