友人から「ナルニア映画2のカスピアン王子は美形だが既にアゴが割れている」という悲しいお知らせが届きました。あーほんとだ、割れてる。これ以上成長できないね。西洋人はどうして成長すると隠された遺伝子が悪さしますか?
ゴールデンウィークのイベントラッシュも終わりました。5日は友人とコミティアの博士カフェへ。白衣コスプレイベントじゃないんですよ、本物の博士号持ちのみなさんなんですよ。博士と助手の確執でも拝聴すればいいものの、結局交わしたのは普通のおたく会話でした。「どんなロボ作りたいんですか?」「ええと、マルチみたいな」でその席にいた全員が同じマルチを思い浮かべるというおたく仕様でした。
さいばらりえぞう先生の原画展も拝見。書き文字って別版だったのか。ティアズマガジンのインタビューも面白かった。いい担当さんに見出されたんだな。りえぞうせんせいが「女性作家はちゃんとしたものを書いているから身辺雑記も受け入れられる」とおっしゃっていたけれど、それは文芸の話であって、漫画家は必ずしもそうじゃない。エッセイ漫画のほうが面白い人もいっぱいいるです。そういう人は無理にストーリー物を描かなくてもいいと思うんだけどなー。
そのティアズマガジンが分厚くなってました。以前の記憶をたどってみたら、1999年と2001年に来たことがあったんだった。7年ぶりなのか。それは久しぶりなはずだ。1999年はソニックサークショップの本が欲しかったから、2001年はらっぽりの原画展を見たくて、それぞれ会場をうろついていたわけです。
サークルスペースにお邪魔した友人に思わず「コミティア、サークルが増えたね」とつぶやいていました。有明2ホール分なら、かろうじて全部回れるくらい。丁寧に見たらおそらく充実感と疲労感でぐったりすることでしょう。なのてさらっと拝見しました。せっかく吉川三国志を読んだのだからと、諸葛孔明を祀る武候祠めぐりの本など買い求めました。旅行記好きなんですよね。
コミティアに来ると、へなちょこエッセイ本とか出したくなります。野球場巡りだったらネタはあるな、とか。でも結局やわい根性がへたれてあっさり挫折するわけです。このままだと定年後までできなさそうな気がする。いや、それはそれでネタがもっと溜まっていいかなー。うーん……。