万歩計は登録商標を持っているところがあるので、正確にいうと計歩計。冬場はずるして「歩幅180センチ」。だってすぐに静電気で初期化されちゃうんだもんー! せっかく京都目指して歩いているのにすぐに日本橋に戻されるのは納得いかねえ。
あ、私の万歩計は「東海道五十三次」というやつで、日本橋から京都を目指して歩いていくものなんですね。1日に平均1万歩以上あるいて、1ヵ月半で京都に到着するくらいのペースです。真面目に歩幅を入れているときは正直に60センチにしています。でも、感度最大にしているので、座っているときの貧乏ゆすりもカウントされている仕様。いいのかそれで。
前に使っていたのは「伊能忠敬万歩計」つーやつでして、歩いた量に応じて日本地図を塗りつぶしていくタイプ。実寸でやるといつまでも北海道すら終わらないので、かなり基準は甘くなっており、半月ぐらいでクリアできるようになってました。九州まで歩くと伊能忠敬先生が「でかしたぞ」と褒めてくれます。敢え無くトイレにて没。
さらにその前に使ってたのが、万歩計をいつも持つようになったきっかけの「ポケットピカチュウ」。こっちは歩いてワットを貯めてピカチュウに与え、親密度を上げていくもの。1日1万歩歩いているとあっという間に仲良くなってしまいます。100万歩がゴールになっていて、なんかそれ以降のお楽しみがなくてちょっと寂しかったです。引きこもりの友人たちは、1日100歩代〜1000歩代の人も少なくなく、連中のピカチュウはいつも背中向けてました。動物虐待はんたーい。ちなみにこれも水没。
2度の失敗で懲りたので現在のには自分でヒモつけました。春になり静電気も怖くないので、今回は1歩10センチの設定。1万歩歩いても1キロです。のんびりと京都目指して歩きます。