2007/8/13
読んだ読んだ。あの重い本をもう持ち歩かなくていいんだ。ヤッホー。週末はハリポタサークルの目の前で最終章を和訳だ!<殺されます
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はいっ! いまいちでした。いや、いまみっつくらいかな……最後まで面白くならなかったので困りました。
一応終わってるけどさあ。なあ。盛り上がってないですよ。ホグワーツが戦場で総力戦なのに、ラスボス戦もあっけないしな。そもそもラスボスまでいろいろ中ボスを用意しておくべきでしょう。
マルフォイ父は杖をヴォルに取り上げられて以来、身動き取れなくなったままでした。ドラコがハリー側に寝返るのはまあ、お約束というか。ドラコが裏切ってからは、両親は息子探ししかしてないし。ベラとの対戦もなかったようなもんだ。
そんでスネイプは「実はダンブルドアのスパイでしたー」ですよ。がっかり。いいじゃんヴォル側のまんまでさ。ダンブルドアの死も、ダンブルドアとスネイプの作戦でしたのよ。その後スネイプがどうしたかというと、ヴォル様の蛇に咬まれて死んでしまいましたよ。直後に続く、スネイプの「実はリリー(ハリーの母親ね)が好きで好きで」という幼馴染話。なんかしまりがないのう。
ハリーは一回死んでから復活。ずるい。ですよ。最後に延々と続く、死んだはずのダンブルドアによる「お前には私と同じ過ちを犯させたくなかったのだ」独演会。長すぎ……。
ちなみに主な死者は双子のかたわれフレッド、トンクスとルーピン(息子が産まれたばっかなのに)、あとコリンでした。パーシーが戻ってきたときは「また裏切ってね」なんて思ってたのに、一緒に戦うだけでした。
最後は19年後。ハリーはジニーと結婚して3人の子持ちになり、今日は次男がホグワーツへ入学するので見送りにきたところ。入学まであと2年の末娘リリーは「私も早く行きたいな」とすねる。ロンとハーマイオニーも夫婦になってました。ドラコも息子を連れてきていて、ハリーに笑顔を送ってきたりしてた。幼馴染と一緒になっちゃうのが大昔の少女漫画だなあ。
今回の(数少ない)よかったところは、ネヴィルが勇気をふるったあたり。最初傷だらけで出てきたときは、相変わらずひどい目に逢ってなんて思ったけど、最後にナジニを倒す大役を無事に果たしました。あと彼のおばあちゃんもホグワーツまでやってきて、一緒に戦ってくれたの。クール!
最後に白紙のページが7枚もあったです。日本の書籍だったら広告が入るところだけど、これは入れない方針なんだろうか。ハリポタ7巻なんてアメリカだけで初版1200万部ですもんね。広告ページ売ったらすごい額になりそうですよ。
ともあれ、高い重い出るのが遅い妙な日本語でがっかりな日本語版を読まずに済んだのが、一番嬉しいことだったりします。さて5作目の映画でも見に行きますかね。
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