2007/9/1
「Gとの遭遇」
「黒く光るG」とか言う名前や虫全般に弱い方はご覧にならないほうがよいと思われます。
●一匹目
残業中の呑気な空気にいきなり緊張が走りました。同僚O君が言葉にならない声をあげつつ席を立った気配に続いて、いつもなら何でも茶々を入れる上司も無口に。おかしい。これは絶対におかしい。どう考えても彼らの苦手なものが登場したとしか考えられません。
はたと振り返ると床の上を例のアレがにょろにょろと蛇行しているじゃありませんか。てか、男性2名棒立ちってどうよ。君ら家ではお父さんでしょう! 女性の敵は全力で倒すものでしょう! なにビール片手に硬直してんの!
しょーがねーなー。だってこっちも気になって仕事になんないし。ということで、いらない紙を片手にAボタン連打。当たるたびにO君の悲鳴。果たせるかな3発目にて昇天へと持ち込めたので、使用した紙に包んでゴミ箱へと導きました。
そういえば前の会社で長くて足のいっぱいあるアレが出たとき、やっぱ男性2名が速攻でフロアの隅へと逃げましたっけ。悲鳴すら上げなかったなあ。もちろんその時もわたくしが長い定規で追い詰め、見事討ち取りました。以来「野郎どもは虫が苦手なケースが多い」という情報をインプットしています。
●二匹目
鍼の先生が「冷たいものをガバガバ飲んではいけない」おっしゃったので、真夏の朝でも暖かいものを飲むようにしています。その日もいただきもののドリップパックコーヒーに沸かしたてのお湯を注いでいました。最後に牛乳をいれるべく、パックを除いたところ、あれ、何かぽっかり浮いてるよ……?
アーモンド型に光る翼。さすがに声を出しました。「うそ!」。でも悲鳴ではなかったです。Gが苦手な友人だったら、またあたふたと逃げてどこか骨を折っているかもしれません。非常時には落ち着いて避難しましょうねみなさん。
普通だったらこのマグカップは処分しちゃうものなんでしょうか。でもこれ、お気に入りなんだよなあ。10年以上前にあったイベントで購入したもので、大事に大事に使ってきたんだよなあ。もちろん捨てるなんてできないもん。
とりあえずもう一回沸かした熱湯で消毒し、スポンジにたくさん洗剤つけてごしごしと洗いました。あー漂白もすべきだったかも。でも朝だから、あんまり時間がなかったんだよねえ。
しかしアレは、いつからカップに入ってたんでしょう。前の晩からカップに隠れていたのか、はたまた朝になってからコーヒーの匂いに誘われてダイブしてきたのかどうか。いずれにしろ、注がれた熱湯が最終兵器となったことは間違いないみたいです。偶然とはいえ倒せてよかった。
夏は大好きですが、こやつに関しては早く夏が終わって欲しいです。冬もたまに出ることあるけど、夏ほどじゃないもんね。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:いむやん
ゴキは、独身時代は果敢に戦ったものでした。今はホウ酸ダンゴ一択です。
そーいえばいつぞやの夜中、茶の間でネズミと遭遇しました。なんっか手の方でもぞもぞ動くものが。見たら、ハムスターよりちっこい子ネズミでねー。
トムとジェリーで、黒人のふくよかそうなメイドさんが、ジェリーを見つけて悲鳴をあげるの、オーバーだなあと思ってたけど、予期しないものとの遭遇はキモ冷やすものなのねと知りました。
生まれて間もない感じだったんで(だから人のいるトコに出てきたんだと思う)やや萌えしつつも駆除しました。まー、どこかに巣があるんだろうなあとも思うんだけど。
長文ごめんなさいまし。