2007/9/11

日曜日に西武球場前駅へ降りたところ、なんかドームから歓声が聞こえたんで行ってみたら第32回全日本クラブ選手権(日本野球連盟、毎日新聞社主催)をやってました。グッズ売ってるんで覗くとゴールデンゴールズでしたよ。てことは、欽ちゃん球団が出てるのか。知りませんでした。なにせこの日のお目当ては、隣の西武第二球場でやってるグッドウィル(西武の二軍)対東京ヤクルトスワローズだったから。てか、野球ファンだったらクラブ選手権もチェックしとけって。写真は勝って嬉しそうに帰る日曜日の欽ちゃんの後ろ姿。
隣の二軍戦が無料なら、クラブ選手権は500円。二軍戦が終わってドームへ行ったら、ちょうど8回裏でした。ゴールデンゴールズの相手は倉敷ピーチジャックス(岡山)。ずーっと0が並んでたから、このまま欽ちゃんとこは完封負けかなあと思いきや、9回2アウト満塁から鮮やかな大逆転。見事でした。倉敷は同点に追いつかれたところでとっちらかっちゃったね……。
「500円でバックネット裏に座れるなんて!」と豪華シートに厚かましく陣取っていたため、勝ったチームが登ってくるビクトリーロードもお隣だい。「こんな試合があるんだねえ」と嬉しそうにファンへ声をかける欽ちゃんでありました。よかったね。
その後勢いのついたゴールデンゴールズは、あれよあれよと準決勝決勝を勝ち続け、見事優勝したわけであります。そのへんはワイドショーでもやってたから、見た方も多いんじゃないでしょうか。でも準決勝と決勝がダブルヘッダーってきついでしょ。球場借りるお金が足らなかったか毎日新聞。
個人的には決勝の対戦相手だったNOMOベースボールクラブを応援してました。どちらのチームも、自立しようとする社会人クラブチームなので、応援してます。野球ってお金かかるからね。でも、こういうチームのおかげで、野球部の人間関係に疲れちゃった選手とか、会社の事情で野球部がなくなった社会人の選手の行き先ができたのはいいことです。厳しさは変わらないけど、もうちょっとがんばれる時間が延びたというか。そのぶん社会復帰は難しくなったりもするけど。
そして、元中日の酒井忠晴に気づかなかった私に乾杯。どうりで名前入りの垂れ幕があったはずだ。「聞いたことのある名前だけど、誰だっけ?」はないでしょう。一時期レギュラーだったんだから。とほほ。
記事ぐぐってたら、準々決勝で9回2アウト満塁から同点の三塁打打ったのって、東大大学院(もちろん東大卒)の人なのねー。そらすげえや。試合後に泣いてたのはどの選手だったんだろ。
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