アォォォォ〜〜〜〜〜〜〜ン♪(うっとり)と叫ぶうぃるち君の動画は最後に取っておくとして、今日の私もまさしくあぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜ん

な気分です。聞いてくださいっ!(長いよ)
近頃本当に不幸と不運が続いている我が家なのですが、実は私、数日前、携帯をなくしました。いまだに呼び出し音は鳴るし、使用状況をチェックしても、使われている形跡は一切ないし、落とした場所も、ハイスクールのオーディトリウムとほぼ確定。なのに見つからない、という微妙な状況で買い換えの決心もつかずにいます。ケイタイがない、ということは州境を越えたところまで往復100km近く運転している私にはかなり不安なこと。どうしたもんか…
なんて迷いながらまだ不便な毎日を過ごしているわけですが、今日は我が愛車プリウス(2002年式First Generation)のオイル交換の予約がありました。2002年の春に新車で購入してはや7年半、
あんなトラブルや
こんなトラブルに見舞われながらも走行距離110000マイルを突破、なくてはならない私の足として活躍してくれています。
ケイタイがないせいでディーラーへ向かう道すがらも、フーやウーを待ち伏せしたりすれ違ったり大騒ぎ。しまいには、ディーラーの駐車場を走り抜けようとするフーの車を見つけて走って追いかけましたよ、私は。奇声をあげつつ、腕を振り回して追いかける姿をルームミラー越しに見てフーはやっと車を止めてくれました。
今回はオイル交換の他、タイヤも交換になるのは覚悟していたんです。オイル交換29ドルはいつも通りとして、今まで使っていたイシバシさんのタイヤがDiscontinueとなり、Goodyearしかなくなったので、いきなり予算オーバーの415ドル。「それでもいい?」って言われても、他のチョイスがないのでは良いも悪いもないですよね(涙)?
でも、Toyotaディーラーのいいところは、修理費の見積もりがが400ドルを超えたらレンタカーを無料で貸してくれること。ほんの数時間のことなのだけど、なにしろケイタイがないせいで、家族との連絡もつかないし、コドモのスケジュールも詰まっているし、やはり代車がないと不便なので借りることにしました。そしたらなんと、今回はそのレンタカーが、
プリウスThird Generationだったんですよ!
ちょっと高くついたけど、こんな特典があるなら我慢するか、と数時間あれこれと新型プリウスと共に雑用を済ませ、ディーラーに戻ったのが約束の2時間半後。なにしろケイタイがないので「できあがりましたよ」の連絡も受けられず、最初から先方が多めの時間を見積もってくれていたので、よもやできていないなどとは夢にも思わずガレージに車を入れました。
すると!妙に見慣れたシエナが同じガレージに停まっているではないですか。しかも、ウチのと同じ位置に、同じ色の
アニマルレスキューマグネット付き。さらには運転席からこれまた見覚えのあるアジア系男性が降りてきたではありませんか!
…目がテン…
もしや、私が代車を借りられていないことを懸念して迎えに来てくれたのか?(ホラ、ケイタイないから)と一瞬頭をよぎったものの、オットの情けない顔を見れば、何かあったことは一目瞭然。
シエナの運転席
窓ガラスが傾いて半分落ちてました。帰宅途中に、窓を開けようとしたらいきなりバリバリと音がして窓ガラスが落ちたのだそうです。
オットのシエナの修理見積もりは80ドル… えーん、重なるときには重なるものです。そう担当スタッフにぼやいたら、「レインズアンドポアズだねぇ」って。なんだ??そんなイディオム知らなかったけど、家に帰って調べたらどうやら「 It never rains but it pours」みたいです。それなら聞いたことある。「降れば土砂降り」みたいな。不幸は重なるんだって。やっぱりそうですよねえ。
そこで、シエナの見積もりにサインしたりしていたら、プリウスの担当者が私を見つけて寄ってきまして、「実はブレーキパッドに問題がある。ちょっと見に来てくれ」と。とっくに仕上がっていると思ったプリウスはまだ私の目より高いところに持ち上げられてタイヤが4つとも外された状態でした。メカニックの担当者が見せてくれたのは、ブレーキパッドというよりも、元ブレーキパッドだった金属(?)片4つ。摩耗して割れ、なんとバラバラになっていたんです(ぞわーっ)。ほぼコナゴナですよーっ。ちなみにそれは右前輪だったけれど、左前輪の方も半分になっちゃって、このまま走っていたら大変でした。
プリウス左右ブレーキパッドの交換で追加250ドルナリ…
結局、今日中に受け取るのは無理、シエナも入院、ということでレンタカーを明日の朝まで延長してくれました。まあ、オットと会えたのが不幸中の幸いってとこかしら、と一緒に帰宅し、こんなときのために買い溜めてある冷凍食品とオーブンを大活躍させて簡単夕食を作っていると、Toyotaから電話。
「シエナの窓のモーターは無事でした!」ホッ、良かった〜……と思いきや!
「ただ、ガラスが外れただけかと思ったんで80ドルの見積もりを出したんですが、中の部品が壊れていました。費用は398ドル。残念なことに、取り寄せになるので車は金曜日まで戻りません。」
・・・忘れてました。こう言うときは、まずGood newsから始めるのね。もう電話をスピーカーにして張り付いていた家族一同「がーーーーん!」。ところがこれで終わらず、
「それからバッテリーが寿命です。120ドル、それと…定期点検をしばらくしていないみたいなので、総チェックが必要と思われ……」
あわわわわわわわ、あまりに連続で言われたのでオット呆然言葉が出ず、息子がすかさず受話器を受け取り「それで、合計いくらになるの?全部でいくら?え!・・・・・・995ドル(絶句)」
本日Toyotaに払う心づもり、あわよくば29ドルのところ、合計1700ドルの出費となりました
しかし、Toyotaのスタッフさんは優しいですね「well...クーポンがありますよ。50ドル分、つけてあげます。ただし、それくらいはタックス分で吹っ飛んじゃいますけどね、ハハハ」
良いニュースは常に最初に、突き落とすのは後からで充分です。
ああ、傷心のワタクシ。
皆さん、どうぞご一緒に吠えてください
あぉぉぉぉぉ〜〜〜〜ん!
「オレもあぉぉぉ〜〜〜ん。」
※ウソです

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