忙しいです・・・最近、なんとか1日2時間ピアノの時間を確保しようと画策しているのですが、そうなると結局削れるところはネットの時間か睡眠時間…週に2度、午後1番の時間に入っているバレエのクラスも見直さないとダメかな。読書の時間はストレッチしながらひねり出してます。iKnowももっとしたいし、本も読みたい、ドラマも見たい(キャプションなしの練習中)、作りたいものもあるし、地下も片づけなくちゃだし、種まきも始めないといけない。刺繍も進まず、書類も山積み、to do listの項目は一向に減りません。その上4月からはもっと忙しくなりそうです。更新滞るかも。
メールのお返事もコメント返しも遅れております。ごめんなさい!
さて。今日はハイスクールで、5年生から12年生までのStrings選択の生徒全員を集めての大コンサート。その会場では、今度シカゴに遠征(という名のお泊まり会?)するハイスクーラーたちのためのFund Raising(資金集め)として、Bake Saleが行われました。Bake Saleというのは、その名の通り、各自が焼いたケーキやらクッキーやらを持ち寄ってその場で売るのです。今回はサイレント・オークション形式で。ずらりと並んだケーキに番号が振ってあり、それぞれに欲しい人が名前と金額を書き入れていくんです。一番高い金額を書いた人が競り落とせる、というわけ。
こんな感じで。
我が家も、張り切ってたくさんのクッキーやケーキを供出しましたよ。
St. Patrick's Dayが近いので緑のリボン♪
クッキーは2種類。常連ファンの多いロミアスと、今回初めて教えてもらったアメリカンなチョコチップクッキー。全部で500枚くらい焼きました。
フルーツケーキ。綺麗なのでウケるんじゃないかと思いまして。前にも反省したのに、またあんずジャムがないからって、色の濃いラズベリージャムを使ってちょっと暗くなってしまいました。そういうときは、どうしてもツヤを出したいベリー類だけをジャムのソースにどぼんと漬けて使う方がいいみたいです。
普通アメリカのケーキっていうとこんな↑色彩になるんですが
(もっとすごいのを見たい方はこのあたり からどーぞ) 、今回はおとなしかったです・・・と思ったら、「色つきアイシングは結構お値段が高いから」なんだそーです。目から鱗。。。
それにしても、ドコの誰が作ったのかもわからない、素人のケーキなんか買う人、いるのかなぁ、と思いきや…売れること売れること、まさに「飛ぶように」売れていました。中にはどう見ても、市販のミックスで「ただ焼いただけ」でしょー!というのもあったんですが。。。
みんな、寄付のつもりで買ってくれるのかしらん?それにしても嬉しそうに抱えてるねぇ。そういえば、先日、この資金集めの一環でブーが近所の家を一軒一軒回って、キャンドルやらキャンディやらを売って歩いたのだけど(保護者の中でそういうビジネスをしている人が斡旋してくれます)ほとんどの人が買ってくれた、って。中には「今、ワイフがいないから決められないけど、後からまた来てくれる?」と言って、その後ブーの都合が付かなくて行けなかったらわざわざ訪ねてきてくれたり…。
娘達の言うことには「とにかくみんなお金を使うのが大好きなんだよねー」…と。ううむ、謎です。私は今まで、「どうしても必要で、なくて3回困って、それでもやっぱり必要だというものしか買わない」「ものを増やさない」「余分な間食をしない」というコンセプト(というよりは理想ですね)でずっと子育てしてきて、この方向変換にはなかなか着いていけません。消費は美徳なんですかねー。でも、おかげさまでお金がよく回る社会になっているみたいです。
ところで、コンサートの方は、今年度初めての全学年合同コンサート。初めてのハイスクールに5・6年生(とその親たち)は興奮しちゃって、ものすごい騒ぎでした。そしてまた調子の外れた、どこまでも指揮や伴奏を無視して突っ走る演奏を久しぶりに延々と聴かされて、やっぱりこれをもう一度繰り返せと言われたら辛いなあ、と。今までの長い道のりを振り返ってしまいました。もちろん、5年生の親たちはその演奏にも拍手喝采ですが。
この前、チューニングの音を披露してみなさまに褒めていただいた、迷演奏歴3年目のウーですが、なんとなんと、今回1列目に出世していました。家族の暴言や無理解にもめげず、雨の日も風の日も(家の中で)来る日も来る日も、欠かすことなくひたすら練習を続けたウー、報われたね!
チェロの1列目〜!
コンサートは5年生からハイスクールまで順次グレードアップしていき、否が応でも盛り上がったところへ、最後は全員揃っての演奏です。しばらく前からウーがキャノン、キャノンと言い出していたのがこれでした(チェロのパートだと、弾いてくれても何の曲だかよくわからないんですよねー。伴奏だから)。かの有名な「パッヘルベルのカノンinD」。初めて楽器を手にして6ヶ月の5年生を含め、総勢250名ほどでの大演奏。当然ステージには乗り切れるわけもなく、ステージ下、客席の通路全部にぎっちりと生徒達が並んでの演奏となりました。しかも、この日
初めて全員で合わせた っていうから、やっぱり「とりあえずやってみる。できたものをとりあえず見せてみる」のがこちら式ってことなんでしょうね。
この小柄なミセス.Bがこの人数、クラスを全部一人で教えています。指導はもちろん、コンサートの計画から構成、実行まで全部。個々の教師に与えられる裁量、権限が日本では考えられないくらい大きい。いちいち会議を開いたり、先生同士で割り当てを決めるような煩雑な仕事もない。だから思い切って好きなことをバンバンできるのだと思います。毎日ミドルスクールとハイスクールの間を何度も往復して大変ですが、やりがいあるでしょうね。でも…毎年、手塩にかけた12年生が卒業していって、また「むすんでひらいて」の5年生をゼロから指導…私にはできませ〜ん。
音量注意!
school strings orchestra| 5年生、少しは指揮を見て〜!
お耳汚し、失礼いたしました!
・・・というわけで・・・
「今日も出番ナシかよ。」
「楽器なんてマクラにしてやるでちよ。」
1クリックでフード0.6杯のサイトへは
こちらからどうぞ! 紫色のボタン を押してくださいね。
2月いっぱい…と思っていた犬ランキングですが、事情によりもう少しお引っ越しが伸びます。クリックよろしくおねがいします。
→どらどら!