数時間前、Mixiのコリー・シェルティレスキューコミュニティにて、タロウ君事件のまとめサイト公開のお知らせがされました。(4/25/08)
今後、二度とこんなことが起こらないよう、もう一度考えてみたいと思います。
(以下、mixiコミュより転載)
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みなさまへのお知らせ
3月にこのコミュの中で、太郎くんが無事にお家に帰れたというニュースを
発表させていただいたところですが、その中で太郎くんがお家に帰れるまでの経過やそこからの教訓を考える機会になればと、昨年の11月にある方に太郎くんのレスキューのまとめサイトの作成をお願いしていたところです。
長い時間を必要といたしましたが、このたび太郎くんの飼い主さんサイドにも読んでいただき、公開についてご了解をいただきましたので、公開する運びとなりました。
太郎レスキューまとめサイト
http://tarorescue.seesaa.net/
こちらをどうぞご覧ください。
いろんな方々からのご協力を得て作られたサイトです。
これでようやくスッキリできることと思います。
最後に、たくさんの方々にご心配いただいた太郎くんですが、先月のご報告のときと同様、幸せに過ごしているようです。
ご安心くださいませ。
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(転載終わり)
去年の秋、迷子になり、愛護団体に保護されながらも、一度は飼い主の元へ戻れなくなりかけたコリーの太郎くん。私もずっと見守ってきました。数ヶ月後、紆余曲折の末にやっとお家へ帰ることができましたが、それでも「なぜ?」という疑問がつきなかったのです。そもそも当初から、「迷子コリーの命を救った」という美談を利用するために飼い主を中傷したり、その情報に惑わされた多くの人々がいた時点で太郎の不運は始まっていたようです。
当時、このブログでも取り上げて、情報が食い違っていることを書いたりしましたが、「ここで書かれていることと、その(中傷した)サイトで書かれていることと、どちらが正しいのかはわからない」というコメントももらいました。でも、冷静に読めばわかるはずだった、と思うのです。一方には利益が絡んでいたのですから。ネットの情報に振り回されないためには自分で判断するしかないんです。
そしてまた愛護団体側が何故、頑なに「所有権は自分たちにある」と言い張ったのかはわかりませんが、その根拠の一つには「飼い主はセンターにコリーが収容されていると聞いたのに見に行かなかった」というものがあるようです。これについては、私も「私だったら、例え特徴が違っても見に行くだろう」と思う反面、明らかに特徴(セーブルのコリーを探しているのに、黒いコリーがいると言われたらトライカラーだと思いこんでしまう)の違う犬を一縷の期待を込めて見に行って、「やはり違った」ときの落胆を想像するとなかなか足を運べない、という心理も想像できるのです。「違った」として、その「違った」コリーを助けてあげられない現実にも直面するわけですしね。
ともあれ、多くの不運が重なりましたが、関係者の尽力あって、なんとか太郎くんは元のお家に戻れました。でも、このままではまた似たような事件が起きないとも限りません。自分たちが愛犬のためにできることは何か、私も考えていきたいと思います。
参考:当時の記事
2007/11/15
「迷子コリー・太郎(アルファ)君のこと」
2007/11/21
「迷子の太郎君、飼い主さんの決断」
2008/3/10
「緊急報告 迷子コリーの太郎君 帰宅!」

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