「姉妹の計画/今日の庭/ロールケーキ/うぃるち歌うぜ」
何か作ってみる
ああ、忙しかった。怒濤の一週間が過ぎ、家の中は散々ながら、犬の毛舞い散る中、楽しくケーキなんか作ったりもして充実した日々でした。
娘達は1カ月半後に迫った日本行きの準備を始めました。17歳と16歳の姉妹がせっせと協力しあって立てる計画と言えばどれだけ立派な物かと思いきや…
「東京駅の駅弁は何が美味しいのか」
「コンビニのおにぎりをアメリカへ持って帰ることは可能なのか」
…といったことをうっとりと話しているだけで、未だにどちらの実家を訪問するのかのコースさえも決まっていない模様。大丈夫なんでしょうか。まあ、部外者としては、聞いてるだけで珍道中が見えるようで面白いですけどね。
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謎の花。ウーが去年撒いた10セントの種から出てきたので2年草だったようですね。

繰り返し訪れた寒波のおかげで記録的に長持ちした今年のチューリップもいよいよおしまい

ロベリア苗の安さには嬉しいやら悲しいやらです。もう種まきしないかも…

最近、またロールケーキのお手軽さにハマってます。

何しろ一番嫌いな「型に合わせて紙を切る」作業と「型の洗い物」から解放されるんだから最高です。これはちょっとクリーム入れすぎね。
ところで、こちらで売っている生クリーム、日本のものと比べて脂肪分が低いのか(なんたって、牛乳は1%、2%が主流の国ですからね〜)味がイマイチと思っていたのですが、このブランド↓わりと日本の生クリームの味に近いかも。

メモ代わりにロールケーキのレシピとコツ、書いておきます。
ロールケーキの作り方 25cm×45cmくらいの四角
タマゴ 3個
砂糖 90g
薄力粉 90g(やっぱり日本の薄力粉が一番フワフワになります)
バター 2cmくらい(スティック状1/4パウンドになっているものです。日本のなら半パウンドだから1cmかな)
牛乳 大2くらい
…と大変おおざっぱですが、実は私なんかその日によって分量を少しずつ変えたりします。適当です。粉はこれ以上増やさない方がいいですが、減らすと、しっとりはしやすくなります。でもフワフワ感がなくなるので、お好みで。
1.タマゴをボウルに割り入れてほぐしてから砂糖を入れて混ぜ、それから湯煎を始めること(日本にいた頃は湯煎が面倒なので直接ガスの火ににボウルの底を当てながら泡立てちゃってましたが、今は電気なのでできません)
2.ボウル全体がほんのり温かくなって、生地がマヨネーズ状になったら湯煎からはずして、完全に冷めるまでしっかり泡立てること(温めるのは黄身に含まれるレシチンを柔らかく伸びやすくするためだそうですが、温かいままだとキメが粗くなってしまいます)
3.生地が完全に冷めて、すっかり泡立ったら(目安としては爪楊枝を垂直に差し入れて手を離しても倒れないくらいの堅さ)ハンドミキサーは終了。普通の泡立て器に持ち替えて、静かにクルクルとかき混ぜます。1分ほど混ぜているとキメが整って、生地の表面がつやつやしてきます。これがポイント。
4.薄力粉(アメリカならCake Flour)をふるい入れて、ゴムべらで下からすくい上げるように、反対の手でボウルを回しながらよく混ぜます。練ってはいけないけれど、ここの混ぜが足りないと絶対にフワフワに焼けません。 (混ぜすぎたり練っちゃったりするのはもってのほかだけど) すくい上げた生地がパタパタとリボン状に落ちる感じに混ざったら、温めておいたバターと牛乳(70℃)を、沈み込まないようにへらで撒き散らすように、上から振り入れます。
5.もう一度ざっと混ぜ(ここでは混ぜすぎない)ボウルをトントンと台に2,3回落とすようにすると大きな泡が消えます。
6.パーチメントペーパーを敷いた焼き台に四角く伸ばして(この時、生地の最初に落ちる軽い部分は中心に、ボウルの下の方に溜まりがちなバターの多い部分は火の通りやすい外側に)うちのオーブンだと340度F(160〜170℃)で10〜12分くらい焼きます。うちのオーブンはまったく温度が当てにならないので、この時間もちょっと適当です。
焼き上がったら、そのままよく冷まして冷えたらクリームやフルーツを巻き込んでください。ロールのコツもあるのですが、これはそんなに重要じゃないと思います。一応巻き初めの部分にうっすら切り込みを入れるのと、巻き終わりの部分を斜めに切り落とすのがコツといえばコツ。 いろいろ書きましたが、慣れれば手が勝手に動くようになります。決まった手順ができてしまえば、全然億劫じゃなくなりますよー。
そうそう、動画ブログの方、パスワード変えましたので、見たい方はメールくださいね。


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