親ばか記事で失礼いたします。
なんとなんと、来年度School Yearは、我が家の史上初!ブー・フー・ウーの3人が揃って同じStrings(弦楽)のクラスを受けることになりました!!!
来年からウーがハイスクールのフレッシュマン、ブーがシニア、フーがジュニアということで、初めて3人同じ学校に通い、同じスクールバスに乗ることになるねぇ、なんて話はしていたのですが。
ハイスクールのStringsにはクラスが2つありまして、先生的には「2つの間に何の違いもない。ただクラスが分かれているだけ」という
タテマエがあるわけですが、実質は誰が何をどう見ても
一軍と二軍に分かれているのです。毎年、年度末の5月頃、次の年のために、希望者のオーディションを行って、実力次第で一軍に入れることになっています。
今まで我が家ではブーだけが一軍、去年のオーディションで、フーはギリギリで落とされてしまいました。フレッシュマン、ソフモア、ジュニア、シニアと並ぶ高校の4学年ですが、一軍はほとんどがシニアとジュニアで占められ、ソフモア、ましてフレッシュマンで食い込めるのはよほどのこと。今年こそ、フーは入れるといいね!なんて話をしていたんですが、今度フレッシュマンになるウーまでが、「8年生の同級生もみんな受けるみたいだし」というノリというかシャレで受けてみたところ、なんとびっくり見事一軍入り!となってしまったわけです。学校の授業以外では習ったことがないけれど、毎日毎日飽きもせずせっせと練習した成果でしょう。最近では驚くほど良い音を響かせる
(こともある)ようになってきて、前回のコンサートでは最前列まで出世していました。
オーディションと言っても毎日指導してくれるミセス・Bが審査員で、一体何をするのかと思えば、実に仰々しく、わざわざ学校外部から客観的に見られる専門家を呼び寄せ(と言っても結局審査員2人だけど)オーディトリウムで一人ずつ、いかめしくテーブルに陣取った先生2人の前で、
「名前は?」
って聞かれるところから始まるんですって〜〜〜(((≧∇≦)))ワラッチャイマス
名前は?ってアナタ…って、そこでふざけて答えなかったりしたら「ウー・カタスミィッ!」って怒鳴られるに決まってるんですが、その相手にまじめくさって「ウー・カタスミと言います」なんて台詞のように形式を踏むんですねえ。
そして、まずは指定されたスケール(音階)から弾くそうなのですが、フー曰く、
「スケールの最初の音を出した瞬間から、(審査員)2人揃って紙に覆い被さるようにして、鉛筆で
カリカリカリカリ…って何か書き始めるんだよぉ〜、すご〜〜〜くイヤ〜な感じなんだから。」
とのこと。あがり症のフーは大変だったみたいです。でも、ここ1年ほどプライベート・レッスンも受けているし、なんとかそつなくこなした模様。ウーはビギナーズ・ラックだったのか、たまたま今年はチェロに空席が2つできたということ。今までは1つだけの椅子を奪い合っていたわけだから、これでチャンスは2倍です。ウーの選んだ自由曲は、久石譲「旅立ち」。魔女の宅急便のBGMです。先生の知らない曲を弾くこと自体が珍しいのでポイント高かったかも。
オーディションが済んで、発表になるまでの一週間ほどは、みんなやきもきしていたようですが、昨日、スクールバスが到着するのももどかしく「一軍(とは言わない)に入れたよ〜!」と玄関に飛び込んできたウーです。
ジュニアになるフーもほっと胸をなで下ろし、仲良し達も軒並み…と思いきや、シカゴ旅行に行けず、身代わりの人形に参加させたクリス(仮名)だけが落ちてしまったとのこと…あーあ、残念だったね、と言う私に「練習してなかったから仕方がないね」と案外厳しいフーちゃんとその仲間たちでした。
それにしても…まさかこの3人が毎日
(時間割は毎日同じなので、ストリングスのクラスも毎日あります〜)同じ授業を受ける日が来ることになるなんて、想像もしませんでした。親としては嬉しいですが、きょーだい同士はなかなか複雑な心境の模様。荒れないといいですけどね〜。


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