ところでセミさんです。

ラベンダーにも

アオイにも(小ささがわかるでしょう?)

ラムズ・イヤーにも止まってます
だけど、そろそろシーズンも終わり。「7月4日の独立記念日を境にピタッといなくなるのよ〜」なんて聞いてたけど、うちのあたりはそれより早くに終わってしまいそうです。
一口に
セミの大発生(ちなみにきちんと規則的に17年のサイクルなので、決して異常発生などではないのです)なんて言っちゃうけれど、17年と言ったら、うちのフーちゃんの人生と同じ長さです。
言い換えれば、私がヨチヨチ歩きのブーの手を引き、大きなお腹の中にフーを抱えていたあの夏にこのセミたちは生まれて、それから今までの間、ずっと生きてきたんですね。フーよりも何ヶ月か年上のセミたち、ブーやフーが少しずつ大きくなって、言葉を覚えて、歩けるようになって、お話ができるようになって、おむつが外れて、幼稚園に入って、ウーが生まれて、泥遊びや口げんかを覚え、人の話をきちんと聞けるようになって、お芋掘りや運動会や劇あそびを経験して、オーストラリアへ何度も行って違う世界を知って、卒園して、小学校へ入り、更にアメリカに引っ越して転校して、またゼロから言葉を積み上げて、楽器も始めて、勉強にもついていけるようにがんばってきた、この長い長い長〜〜〜い期間をずっと土の中で過ごしてきたセミたちなんです。
1匹ずつつまみあげては「よくがんばってきたねー」と声をかけたいくらい。なのに、本当にはかない命だね。せめてこの数週間の間、地上を目一杯謳歌してほしいです。
とはいえ、ウチのあたりはまだ、うるさい程度で済んだからそんなことが言っていられるのかもしれない。…というのは、私の職場では、何万匹ものセミにアタックされ(セミにそんなつもりはなかっただろうけど)エアコンの室外機が故障、ビルディングの中は一時150°F(66℃)にまでなったそうです。でも、そんなふうに、エアコンに頼り切って、窓も開かないような設計のビルを造るからいけないんじゃないのー?もう少し昔の日本を見習って、自然と共生する暮らしに戻ればそこまで悲惨なことにはならなかったのに。…とどうしてもセミ寄りのワタクシです。(その日仕事に行っていたら意見変わっていたかも、ですね。)

白菜の収穫、始まりました。

ちっちゃいのにがんばってる
ウィルチムルチコーレ

ちっちゃいのにがんばってるウィルチ
コーレ

ちっちゃいヤツの狼藉にブチ切れる兄
おにーさん、シソ踏んでる!シソ!!

相変わらずカメラ目線ができない兄 おがーちゃんの不在で傷心のゲ○ピーなり。


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