インディペンデンス・デーは朝から見事に雨が降り、やれやれ今年は一安心…と思いきや、午後から雨は止み、夕方には「花火、やるよ〜」のお知らせ一発花火がどっかーん!と。もうクッキーさん、その時点でビビリが始まってしまいました。
毎年のことながら、どうしてそこまで激しく花火をしなくちゃいけないの〜??と、もうひねくれて見る気も失せるくらいの花火です。家の中にいても、どの窓からも花火が見えて、どの方向からも、同時に音が鳴り響く…これは犬には辛いでしょう。なんでもやりすぎなんだよ、アメリカ人。毎年この日には、花火に怯えてパニックになり、家を脱走、迷子になる犬が多いので、どこのシェルターでもスタッフを臨時増員して対処しているようです。
この日、私は食べたものが悪かったのか…(シソ・トマト・ハムのトーストサンドだけなんだけど)ひどく体調を崩してしまい、ほとんど寝込んでいました。胃が痛くて起きられず、寝室に篭もっていたら、犬が一頭、また一頭と入ってきて、とうとうクッキーはベッドの上。普段、絶対に人間と一緒にベッドなんて嫌がるクッキーなのに、もう花火パニックでとにかく私のそばにいたい。可哀想に息は晩年のHopeのように荒く、鼻から、上あごの両側から、下あごの両側からと滝のようにヨダレが垂れていました。ぎゃ〜、私のベッドの上で…
普段、人が近づくとピクッと全身を緊張させて飛び起きるうぃるちも目を剥いたまま固まって花火の轟音に耐えていました。可哀想すぎ。特に夜10時を過ぎてからは、もう絶え間ないスターマインの連続で、犬たちには拷問でしたね。
そして夜中0時過ぎには拷問は終わりましたが、案の定、朝までの間家のあちこちにクッキー、うぃるちの吐いた後が…今回は下からではなく、上から出たみたい。どっちにしても辛いんだろうなあ。若い頃はここまでじゃなかったんだけど、年々ひどくなっていくみたいです。
「あー、ひどい目に遭った」 「一体なんだったんでちかね。食べたものを戻しちゃうなんて、うぃるち一生の不覚でちよ。もったいない。」
さて、本日のめでたい話題。
アルストロメリアの芽が出ました!!!!
アルストロメリアって発芽のプロセスがむっちゃくちゃ面倒なのです。
種を買ったときに目眩がしたことは以前書いた通りですが、発芽までの作業はこうです。
・3インチポット(これって大きいよね?)に3粒、1/4インチの深さに播くこと
・ジップロックの袋に入れて(ええーっ!?)22℃の温度を3週間キープすること。
・その後、袋ごと冷蔵庫に入れて3週間
・冷蔵庫から出して22℃で2週間保つと発芽する。
・Transplant entire clump into the garden 15 - 24 inches apart.
「くらんぷ」って何?…辞書引きました…群生、ひとかたまりのことだって。つまり3粒播いたそのままの形で庭に移植しろということですね。
私はもう、このインストラクションを読んだ時点でやる気の8割をそがれていました。そこへ名乗り出てくれたスーパーヒーローが、もうすぐ14歳になる、我が家のウー君!
私は完全にノータッチで、すべてをウーに任せて8週間。せっせと地下の冷蔵庫の様子を見に行ったり出したりいろいろしてくれて、カレンダーに書いてくれて、ちょうどそのカレンダーに「発芽予定」と書かれたその日に発芽!!!!!すっごーーーーーーーい!…まだ1株なんですけどね。1ポットに3株播いてあるはずなんですけどね…まだ今後どうなるかわからないんですけどね。でもとりあえず発芽。すばらしーっ!ウー君花壇に植えようね。
もしうまく出来たらね


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