今日は京王ネタと少々関わりがあることを書きたいと思います。
まずはこの話です↓
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1207783531962/index.html
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、3月27日に国領駅周辺で発見された不発弾が5月18日に撤去されるとのことなのですが、私上記のリンク先を読んで驚いたのですが、不発弾はなんと1t爆弾で、しかも1945年4月7日にこの付近で空中爆発をした米軍のB29から墜落したものだと推定されているそうですね。
気になって色々と調べてみましたら、調布飛行場が戦時中は陸軍の飛行場で、重要な拠点でもあったことから頻繁に空襲を受けていたようです。
当時の日本は戦力的にもアメリカに劣っていたと言うことは、とても有名なことですが、調布飛行場に配備されていた戦闘機は、なんとか米軍のB29とやりあえるそこそこな性能の戦闘機だったようです。
当時調布周辺で活躍していた第244戦隊は、調布飛行場に配備されていた飛燕で特攻を行い、しばし成果を挙げていたようで、B29戦闘機が国領付近で爆発したのもこの特攻によるものだそうです。
しかし、さらに調べますと…↓
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/B29-42-63512.html
と言うように、正確な記録と日本側の記録に若干のずれが生じていますが、いずれにせよ、攻撃目標に爆弾を落とす直前にこのB29は撃墜されてしまったようです。
ここからは私の推測ですが、B29が国領上空を通過直後に落とす予定だった爆弾の1つが、撃墜された事によって現在埋まっているのではないかと思われます。
戦争は国同士の争いですが、国民にとってはただでさえ生活が苦しくなったり、また身内が亡くなったりと残酷で悲惨な道を歩むだけです。結局国民は国が敗戦になれば、得るものは何もなく、ただ失うものだけが大きいのです。さらに不発弾や地雷と言った「眠る兵器」は、後生の人達にも影響を及ぼす事になっています。
その1つが今回の不発弾騒動ではないでしょうか。
今回の一件を徹底的に調べてみると、興味深い事が色々わかりました。たまにはこういった過去のことを調べるのも、自分の学びの道としても良いかなと思いました。
長くなってしまいましたが、今日のところはこのくらいにしておきます。