6月22日から桜上水駅の橋上駅舎が使用開始となりました。22日は多忙だったので、午後の授業が無い本日見てきました。

まあ使用開始して間もないので綺麗なのは当たり前ですが…駅舎は国領や布田のような仮橋上駅舎でした。

ICカード専用改札です。桜上水は2機設置されています。渋谷駅にある改造型ではなく新型です。

ホームの時計です。このタイプが設置されていました。
写真を載せるのはこれくらいにしますが、橋上化しただけあって、上からの眺めはそこそこ良いものでした。また改札の外は南北の連絡通路なので、踏切が開かなくとも、歩行者はこの通路を使えばスムーズに行き来が出来るので、便利になったと思います。
ただ、京王が世田谷区と進めている「京王線沿線の街づくり」では、代田橋〜仙川間の開かずの踏み切りによる地域の分断やそれに伴う渋滞などの解決策として、開かずの踏み切りを無くそうと言う運動が始まっています。
もちろん桜上水も「京王線沿線の街づくり」の対象になっているため、橋上駅舎も近いうちに潰すための仮駅舎にしたのではないかと思われます。
また立体化の初期の話では、道路を立体化するか、鉄道を立体化するかという話から始まったようですが、最近の地域の話を聞く限りでは、鉄道の立体化をする前提で話し合っているようです。しかし、京王線には明大前駅と言う難問があり、この駅を高架もしくは地下にした場合、周辺の代田橋駅や下高井戸駅に多大な影響が出てしまうと言う試算があります。
なので、現段階ではどういう形になるのかは決まっていないようです。
いずれにしろ、この桜上水の駅がどのようになるか注目していくとともに、世田谷区の街づくりにも注目していきたいと思います。
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