直通系の話とは別に京王線内の変化もお伝えします。
1.休日特急激減。準特急へ
今回のダイヤ改定では、夕方の特急を準特急化や休日ダイヤの1本化による分割特急廃止などがあります。休日ダイヤでは日中の
特急は
準特急に、現行の
準特急高尾山口行きは
「北野行き」とし、北野から各停高尾山口行きとなる
化け準特が登場しました。
休日朝には高尾山口発の新宿行き特急2本、京王八王子発の新宿行き特急1本、新宿発の高尾山口行き特急2本が辛うじて残されました。
休日は見ることのない特急京王八王子行き(写真:8201F+8001F、上北沢駅にて)
廃止されたシーズン列車特急高尾山口・京王八王子行き(写真:8210F+8010F、笹塚駅にて)
今回の改定て新設された特急高尾山口行き(写真:8201F+8001F、笹塚駅にて)
新設された「化け準特」である準特急北野行き(写真:8201F+8001F、府中駅にて)
2.若葉台の車両交換も減る?
車両交換とは非常に利用者には不便なものだったと思います。今回のダイヤ改定で京王多摩センター行きが増えていますが、この中のほとんどは
「若葉台で車両交換」を
「京王多摩センターで接続する」に変更したものが多いです。
案内は前より親切になった?快速京王多摩センター行き(写真:9004F、調布駅にて)
3.急行多摩動物公園行き10両化
今回の改定では平日に1本、休日に3本が運転されるようになりました。その内休日の本八幡発以外は10両編成で運転されるようになりました。
10両で運転される急行多摩動物公園行き(写真:7021F、府中駅にて)
4.区間運転で編成増
今回のダイヤ改定で区間各停の両数が増えたのはこちら↓
相模原線(調布〜橋本):日中6両から8両へ。都車による運転
本線(北野〜京王八王子):日中4両から10両へ。特急の間合い運用
高尾線(北野〜高尾山口):日中6両から8両(10両)へ。高幡不動での各停の分断廃止
相模原線を走っていた5扉6両の6021F今後どうなるのか?(写真:6021F、若葉台駅にて)
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