知り合いの人にハワイアン・キルトの展示会の券を頂いたので、ハワイアン・キルトにさほど興味ないのにも関わらず、銀座の松坂屋に行ってきました。そのキルトの製作者はハワイアン・キルトで有名な
キャシー中島さんでした。
地下鉄の銀座で下車し、駅構内の
「松坂屋こっちです→」的な矢印にうながされるまま(あまり銀座には行かないのでスラスラ歩けない)地下から建物内に入り、そのままエレベーターを利用し、目的の場所である七階に向かいます。
透明ガラスで外が見える、新しくも綺麗なエレベーター内にちょっとウキウキし、ポーン♪という音と共にエレベーターの外に出ると…
そこはなんだか
超〜高級そうなちょっと薄暗い
どこかでした。
「???(ーー;)」と思いつつウロウロしますと、今、私が降りたエレベーターにその階から帰ると思しきお客様を(おハイソっぽい老齢の一団)そこの階の燕尾服で決めた、タキシードかも?を着た支配人?っぽい壮年の男性がお見送りしています。
ますます私の頭の中は
?でいっぱになったまま、さほど広いとは言えない入り口(奥には大きな部屋があるもよう)を挙動不審にウロウロします。なんだかレストランっぽい…ような。
でも、チケットには七階って書いてあるし、多分ここは松坂屋に違いないのに…と、オロオロしている私は、人の少ないソコで自分が想像している以上に果てしなく
目立っていたことでしょう。
そんなことをしていても埒が明かないので、受付にいる女性に「あの、ハワイアンキルト展に来たんですが…(ココハドコ)?」と聞いてみました。
「

ああ、建物が違うのです。ここは“コア”という建物で、松坂屋はもっと行ったところになります。地下からお越しになったのですね?」
と、嫌味もなく、馬鹿にした感じも全く受けず、ちょっと惚れてしまいそうな爽やかな笑顔と共に教えて下さいました。なんと社員教育のいきとどいていることか!某カラオケ館のバカ店員、少しは見習え!と思いつつ、ちょっと照れつつ、その女性がソツなくおさえてくれたエレベーターに再び乗り込み、お互いお辞儀をして分かれました。
やはり、そこは高級レストランであったようです。エレベーター降りた途端にもうそこは別天地レストラン!というような。
ハッキリ言って恥ずかしかったですが、その女性のしみじみと優しい対応に妙に満足してしまいました(^^ゞ(満足している場合ではない)そこのお店、凄い高そうですが、いつか、死ぬまでに行きたいなあ〜と思いました。そのくらい感じ良かったということで。
それからは問題もなく(のっけに大問題が起きたせいで)ハワイアン・キルト展に行くことが出来ました。私にはひっくり返っても出来ないような素晴らしく美しいキルトが
ババーン!と展示してあり、その色彩の美しさにも(センスいいなあ)うっとり!ふと気付けばキャシーさんがいる!実践講座のごとくキルトをしている!もっとよく眼をこらせば、その息子さんもウロウロしているし(名前は知りませんがテレビで見たことがあった)やはり、生で見ると格好好いなあ〜テレビと違うなあ!と、見てない振りしてジロジロと観察してしまいました。
ちょっと恥ずかしい思い出と共に、美しいタペストリーを目に焼き付けました。あまり興味なかったですが、行って良かったです☆(*^^*)